第2話

第1.1話 気になる先輩が気になりすぎて!!
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2024/03/04 14:33 更新
「先輩!おはようございます!!」



「………ああ、おはよう。」



スタスタスタ



…………また,返事だけで行ってしまった……、
まあ、挨拶だけしかしてない俺の所為でもあるのだが………。




俺,蒼乃 さやには気になっている『先輩』がいる。


それがこの須賀田年高校一の人気ものといわれる
3年の先輩・佐中 零先輩である。


校内一のイケメンで真面目者。文武両道で全生徒からの憧れと惚れの的
常に無表情で真顔で無口。必要時以外は喋らないらしい……、………何かどっかのジ◯ンプ漫画の
マ◯シ◯ルの登場人物でいたそうな性格だな。
(なんてな、てか動物愛があるか知らんが………、)


まあ,そんな感じの有名人である先輩なのだが俺はある出来事をきっかけに気になるようになり,
先輩に少しでも認識されようと行動してみることにしたのである……。




のだが………………




「先輩!こんにちは!!」




「………ああ、」



ある時は返事を。





「先輩!3年生の落し物がありました!!」




「………わかった。」





ある時は答えた『だけ』。




「先輩!!!」




「………………今日は何のようだ?」




「………………………ハハ……、」




ついには威嚇するような面倒くさそうな目で見られた。


先輩の感情のこもってなさそうな絶対零度の眼差しは何か刺さるものがある、悪い意味で。


絶対,「面倒くさいなこいつ」とか「何で俺ばっかりに声かけるんだ?」とか……思ってそうだな……ハハ。

先輩は面倒な人は強制的に自分のその部分の記憶を消してしまうという噂があった……。



………俺,………認識すらされないかもしれない……、




俺はもう序盤から掲げていた大きな目標も中々進めずに折れて諦めそうになっていた………



だけどあの時の『出来事』を思い出し,また一気に元気を取り戻す。


俺はまた,諦めずに続けていこう!


そう、二度目の決意を固めたのだった……。



(まあ,頑張ればいつかは報われるっていうしな!………てか意味の使い方合ってるよなこれ??あれっ? あといつかって、いつ報われるんだろこれ。)



進む道はいつだって困難である。








まず、【後輩視点】で書かせていただきました!
このまま1.2話として次に行きます!!
次は【先輩視点】です!


………投稿日は今日か,明日か………、ハハ




                 PEACEFUL


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