第14話

012
859
2026/01/11 05:32 更新
この休暇さえ耐えればいいんだろ。楽勝だ。そう考えながらソンハンビンの後ろを着いていく。突然立ち止まって「ここ」と指さされるドアには木札にハンビンと書かれていた。こいつの部屋か。
黒やグレーで揃えられて物が少ない部屋だ
座り心地の良すぎるソファに座ると気が抜けそうになる、あ〜こんないい椅子いつ頃だろ。
hanbin
hanbin
これ飲んでいいよ
そう言って手渡される暖かいお茶
jiu
jiu
hanbin
hanbin
それユジンが土産でくれた茶葉だよ
そう言われると安心して1口口に流し込む、ふわっと茶葉の香りが口の中に広がって喉があったまる。
jiu
jiu
うまあ……
hanbin
hanbin
じゃあさ、俺から1つの質問をするね
hanbin
hanbin
さっきギュビナに、何された?
またかよ……こいつ……
jiu
jiu
なにもされてませんよ
hanbin
hanbin
へえ。
しつこく聞かれるかと思ったが案外ハンビンさんはすぐに諦めた
妙に安心感のある部屋だなあ、このまま寝れそう。
ふわあ〜と欠伸をする。
hanbin
hanbin
笑笑 ねむい?
jiu
jiu
うん
jiu
jiu
こんないい椅子座ったの久しぶりだから
hanbin
hanbin
いいよ、ゆっくりして
ソファにぐったりと座る
ハンビンさんは少し屈んで俺の座ってる椅子の背もたれに手をつく
hanbin
hanbin
ねえ、目見て。
jiu
jiu
……うん?
ハンビンさんと目が合うと、頭がぼーっとして目が離せなくなる
「「「嘘をついたらだめだよ」」」
hanbin
hanbin
もういっかいきくね
hanbin
hanbin
さっき、ギュビナと何してたの?


俺は目を離さないまま、服をたくしあげていた

プリ小説オーディオドラマ