貴方には、歴史を守っていただきたいのです
どうして私が?
それに、どうやって守れと言うの?
貴方には、ものに宿る神を顕現させる力があります。
その力で多くの刀たちを顕現し、歴史をまもるよう導き、成長させて欲しいのです。
出来ます
それに、私たちが貴方に干渉したことにより、貴方は私たちの管理下にいなければなりません
まず、あなた方のような力を持った者を審神者と言います。
審神者は歴史を守るために必要不可欠な者です。
そのため、歴史改変を目論む時間遡行軍は審神者、または審神者になれる者を殺そうとします。
そのため、貴方は審神者になるか、私たちの監視下に入るかのどちらかしか進むみちはありません。
審神者になれば、貴方に家族のような存在の人達ができますよ
私は…真っ当な理由があって、審神者になろうとした訳ではありませんでした。
2択を与えられ、選ばざるを得ない状況ではありましたが
それでも、私はただ
何かのぬくもりが欲しくて、審神者になりました。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。