想像で書いてます
--数年後--
あれから何年か経ったある日。
童磨様が毎日血をくれるから、私もそれなりに強くなったと思う。
その日は一人で外に出ていた。
別に人を食べたいわけじゃなくて、人間の生活を見てみたかった。
あんまり覚えていない昔の記憶をよみがえらせたかった。
私がいない間に、童磨様が信者と二人っきりになってないといいなぁ……なんて思いながら人気のない夜の街を歩いていると、目の前に突然銀色の刃が向けられた。
誰…?
鬼狩り……
見たことない刀だ……
それにしてもこの人……速かった
何が狙いなの?
刀は私の首元ギリギリにあって、答えなきゃ殺されるんだって分かる。
答えても情報だけ取られて殺されるかもしれない……
ニコニコと笑いながら優しい声で問いかけてくるけど、とても怒っているみたいだった………
私は馬鹿だからなんの策略か全くわからないけど……
童磨様以外を信じちゃいけない
なに馬鹿な事を言ってるの?
仲良くなんて………
絶対殺すんでしょ……
助ける?
私を……?
どうして?
私困ってないのに……
鬼だから可哀想だと思ってる?
姉………って誰なの
私知らない……
人違いじゃなくて?
切っ先が首に触れてギラリと光った。
このまま言わなかったらきっと殺される。死にたくないなら童磨様の居場所を教えろだなんて……卑怯な手段だ。
〜〜〜〜〜〜
みんなもう春休みかな……
って勝手に思ってるので、更新頑張ります!
春休みは私の小説たくさん読んでください!!🙏













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!