
※岡本信彦 様 の事を「のぶ君」呼びしています。
地雷な方は脳内変換するか
回れ右して3歩歩いて、
また回れ右して3歩歩いてください。
(戻ってこいの意)
私はとてつもなく岡本信彦さんという
声優さんが大好きだ
私はのぶ君が好きで、
推しという意味もありながら
実は、リアコなのだ。
でも私は高3だが、進路もさほど決まってない。
のぶ君に関われる仕事に就きたいけど
そんなに楽にはいかないだろう
私はただ、大勢の中の1人のオタクとして
生きていくしかないのだと悟った。
今日ものぶ君が所属している
Kiramuneの、のぶ君のイメージカラーである、
白の物を身にまとい学校に行く
(Kiramuneは声優さんが
アイドルのように曲を出したりしている
グループの事です。)
学校が終わりクタクタな状態で電車に乗る
最近はのぶ君が出した「キミ足りないっ」という
曲にハマっているのだ
イヤホンから耳に通る音を聴きながら、
歌詞を口パクで口ずさむと、
まるで口からのぶ君の声が出ているように感じる
そしてまた、常々思うのだ
と。
家に着いたらまずはのぶ君のX(旧Twitter)をチェックする
いいね、リポスト、コメントをする
と、下にスワイプする。
明らかな違和感があった。
一応、
とコメントしてみた。
ピコンッ
返信だ。
スクショして保存してリポストして…
止まらない行動に指を早める
そうこうしている間にも
夕飯と入浴を済ませ、
寝る時間となった。
そう思いながら過去の曲やカバーが入った
プレイリストを流しながら寝る。
朝になって、アラームはもちろんのぶ君の声。
のぶ君の声で目が覚めて、辺りを見回すと、そこは
真っ白な部屋だった
変な音出た…待って、これは…多分夢だ、
そうだ、きっと、そうなんだよね…
のぶ君の声を遮るように私は自分の頬を引っぱたいた
パチーンッッ!!
震える体をどうにか治めようと頑張るけど、
無駄なことであった
のぶ君がどうしよう…と困っていると、
天井から1枚の紙がひらりと落ちてきた
〔これちゃんと写ってるかな?〕
〔皆さんこんにちは〜っ!って、2人しかいないか〕
〔私は、株式会社:恋のキューピットの
推し部、部長の、ドリームで〜っす!〕
〔今回は、あなたさんのご希望にお答えすべく、
この部屋をご用意しました〜!!〕
〔あなたさんは信彦さんの事が大好きなんだね〜!〕
〔だから、その想いが私まで伝わって、
信彦さんと2人きりになれる場所を
作ってみました〜!!〕
〔ところで声優の岡本信彦さん!〕
〔3つのコースから選んでくださーい!!〕
〔1!ゆったりコース
2!ナチュラルコース
3!シークレットコース〕
〔ございません!!
是非とも直感でお願いしま〜す!〕
〔了解でーす!!
では、部屋の鍵を閉めさせて頂きま〜す!!〕
〔シークレットコースをご希望のお2人は、
媚薬を合計100本飲むまでここから出れませーんっ!〕
〔それでは!道具の準備も後ろにしてあるので、
楽しんでくださーい!!〕
…ということで媚薬を100本飲むはめになったのだが
〜お互い5本目〜
〜お互い10本目〜
ガッ
〜信彦さん、20本一気に飲んだため30本目〜
残り、60本
ガッ
〜あなたちゃん、一気に10本飲んだため20本目〜
残り、50本
のぶ君の色っぽい声が私の耳を刺す
何故だろう、離れたくないと本能が言うのだ
ガッ
〜信彦さん一気に50本飲んだため、残り、0本〜
〔お疲れ様でーっす!
まさかここで終わりなんて思ってないですよね?
そうです!今からヤっちゃってください!!〕
トサッ
耳を塞いでキスをしてくる。
脳に水音が響いて腰にクる。
ついその快感を逃がそうとして、腰が動いてしまう。
のぶ君の熱い舌が私の歯をなぞるようにキスをする
今までしたこともない深いキス。
長すぎて息が苦しくなってきた。
トントンッ
押し倒してきたのぶ君の背中を優しく叩いて合図する
酸素が足りなくて頭が働かない、
ビクッビクンッ
のぶ君の息が荒い、相当我慢してるはずなのに
私の事を気遣ってくれるなんて…
頭の整理がつかず、あっという間に
のぶ君に服を脱がされた
そう小さく呟きながら、私の貧相なものを
やわやわと揉む
それはそうだろう。
JKを抱くなんて成人男性からしたら
夢のまた夢である。
私の勃っているものを急に口で吸う
強い快感が怖くて体を捩らせる
女性を抱くのに慣れている。
そんな手つきにも少し嫉妬してしまう。
ふっと下を見た時に
ズボン越しにのぶ君のモノが
苦しそうにしている事に気づく
そのモノを見て、少し胸がぎゅっとなった。
期待……してるのかな。
そうか、これは緊張か、
推しと対面してすぐにこういうのをするなんて、
しかも初体験だ、当たり前のことだろう
というと、頭を撫でてくれた
体を起こしてのぶ君の前に座る
ギュッとのぶ君の大きい体で私を包み込んでくれた
そんなこと耳元で囁かれたら…///
一瞬にして体の力が抜けた
そっとベッドに寝かせて下に手を伸ばす
クリクリッ
チュッと熱を帯びた唇が私の額に触れた
グチュッと粘度の混じった音が響く。
そう言いながらのぶ君が自分のモノにゴムを付ける
ゴム越しのそれは血筋が目立ち、苦しそうにしている
大きい、、、始めて見るモノに心臓の音が大きく鳴る
ヌププ…とゆっくり、優しく挿れる。
思わず声が漏れてしまう、恥ずかしくて口を抑えると
甘く、熱の籠ったその声に従わざるを得なかった。
ズプッズプッ
一定のリズムでのぶ君が私のナカで動く。
突かれる度に声が漏れ出てしまう。
ゴリュッと一気に奥を突かれた。
涙が出るほど、何度も何度も奥を突く。
目の奥にチカチカと花火が散った。
キュゥッと締まった私のナカ。
のぶ君もイったのがわかる。
脈が打ってるのを感じる。
あれ、意識、が……
頭を撫でられ、目が覚めた。
気がつくと、綺麗なベッドの上に
綺麗な体で服を着ていた。
一瞬記憶がトんでいた。
そうだ、私はさっきまで…
思い出して急に顔が熱くなる。
あーダメだ、絶対キモがられてる
私が卒業してからは、
また、別のお話………
〔ふふっwミッション達成〕
「ハジメテの相手」
Fin














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。