第8話

7: メンタル最低最弱
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2025/09/08 22:11 更新




南雲
南雲
はぁ…はぁ…
あなた
うぅ…



あの後川に飛び込んだ後直ぐに南雲さんが飛び降りてきた。



そのまま身長の高い南雲さんは足がつくのか歩きながら私を引っ張り岸辺にあげた。



ゲホゲホと咳込みながらも南雲さんの方を見てみれば服が濡れていて罪悪感が募る、


あなた
ぁ、すみません、南雲さn
南雲
南雲
急に飛び降りないでよ、!
あなた
ぇ、え



急に肩を強く掴まれ涙腺が崩壊しそうになる、



確かに、迷惑かけてしまったし怒られても普通か、なんて考えながら俯く



南雲
南雲
心配するじゃん、
あなた
え、?
あなた
なぐ、え?
南雲
南雲
怪我は?ない?
あなた
あ、はい、



「 はぁ…良かった、 」なんて言い濡れて重くなってたであろう上着を絞り出す南雲さん。



胸ポケットを漁ればびしょ濡れになり使えなくなった煙草。



買い替えないとな、なんて呑気に考えながら立ち上がる。



素肌に張り付いた水を含んだ服が気持ち悪くて顔を顰める。



自分で飛び降りたが既に後悔している。



あなた
ぁ、南雲さん、私はこれで、
南雲
南雲
うん、もう飛び降りないでね
あなた
………はい、



私は南雲さんに謝罪を何回かし、その場から離れた。






夕暮れの帰路、ふらっと路地裏に入ればネズミが足元を走り



黒い猫とカラスが喧嘩しているのが視界に映る。



濡れて重くなった服からは水が滴る。



明日は何件あっただろうか、なんて考えながらカラスと黒猫の前を突っ切り足を進める。



玲央
玲央
あ、姉さん
あなた
あ、弟、
玲央
玲央
弟って、名前で呼んでよ姉さん
あなた
あ、うん、玲央、ごめん



家の鍵をドアの部に差し込み回そうとしている弟である玲央とばったり会ってしまった。



玲央
玲央
姉さん、なんでびしょ濡れなの?
あなた
あ、いやこれは、
あなた
川に入ったって言うか、飛び込んだって言うか、



玄関を開けてくれた玲央にありがたく家に入り靴を脱げば当然のように靴下もビチョビチョで鬱になる。



適当に靴下を脱ぎ脱衣所まで行く。



両親は他界し今は弟である玲央と二人暮らしだ。


玲央
玲央
姉さん、ちゃんと洗ってよ?
あなた
うん、



着替えを持ってきてくれた玲央に感謝しながら水を含んだ服を洗濯機に叩き入れる。



今頃料理をしようとキッチンに立っているだろう玲央を思い浮かべ私はお風呂場に足を進めた。






プロフィール





名前…凪原なぎはら 玲央れお


年齢…18歳


身長…175cm


性格…優しい、穏やかな性格でいつもニコニコしているが、隠れた激重シスコン。
姉の為なら殺人だって厭わない


好…姉(あなた)、甘いもの


嫌…うざいの、姉に近付く奴ら


備考…あなたの弟。
高校3年生の学生、あなた大好きシスコン
家事全般が得意。





玲央
玲央
姉さん、お疲れ様
玲央
玲央
姉さん、今日は帰ってくるの遅かったね、大丈夫?
玲央
玲央
はぁぁ…姉さんに近付く俺以外の男全員死んでしまえば良いのに
玲央
玲央
僕も働けたら姉さんの事養うのになぁ…






急にオリキャラぶち込んでしまってすみません。



反省はしてません(



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