お話じゃなくてすみません、作者のにゃんたまファシルです。
いつもこの作品を見てくれている方々、ありがとうございます。
そして、新年明けましておめでとうございます。
夏の終わり頃にこの作品を書き始めて、もう300話になりました。
作品を書き始めたきっかけとしては、ただ単に自己満足でございますはい。
ヒロアカを見始めて轟くん推しになって、なんとなくで書き始めたのがこの作品でした。
最初は恋愛小説にしようかと考えていましたが、結果的には双子になっちまいましたね。
正直、ここまでお気に入りにしてくれる人が増えるなんて思ってませんでした。
こんな語彙力の欠片もない作品にお気に入りしてくれたり、この作品が一番好きだと言ってくれたり...。
嬉しすぎて涙出てきますねもう。
コメント欄を見る時も、毎回ひとつひとつの言葉に共感しながら見てます。
しかもニヤつきながらです((キモイですねすみません。
でも結果としては、書き始めてよかったかなと思ってます。
というわけで、挨拶はこの辺で終わりたいと思います。
そして話は変わりますが、本編についてです。
皆さんのコメント欄を見ていて思ったんですが、双子の絡みが好きだと言う人が結構多くて、ちょっと驚いてました。
これ姉弟でしちゃっていいのかな?っていつも思いながら書いてるんですが、大丈夫ですかね?
キスなどのエトセトラエトセトラ。
結構激しめが好きだという意見も多かったので、もうちょい過激にしちゃいます?((
まあ、そこら辺はコメントで意見してくださると助かります。
というわけで、コメント待ってます。
最後になりますが、この作品をこれからも、どうぞよろしくお願いします。
皆さんのコメントが励みになってます。
こんなダメ作者ですが、これからも読んでくださると幸いです。
作者からは以上です。
最後は轟姉弟に、ラストを飾ってもらいましょう!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。