第6話

5.🔫
630
2023/08/30 09:29
降谷side







服を用意し、 ドアを少し開け、手だけ入れた。 


























降谷零
 はい。 置き忘れてて申し訳ない。 ……// 
花井
 いえ! 何もかもすみません…! 





































渡す時に少し、 あなたさんの手が当たった。

























お風呂上がりだからか、 とても暖かかった。




















































こんなにも意識してしまうなんて、 俺はどうかしちゃったのだろうか。




























































それとも、 あなたさんも同じ気持ちなのだろうか…??((

































花井
 お風呂ありがとうございます! 降谷さんどうぞ! 
降谷零
 あぁ。 そうさせてもらう。 
そう言った彼女は先程よりはマシ耐えられるな姿で立っていた。 



















































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