私達は無言のまま歩いていた
きっと考えていることは皆同じだろう
(フィンランド語で悪魔って意味です)
計画
1大英帝国を狙撃して暗殺
2同時にフランスを救出
3イギリスを回収
<ウェストミンスター宮殿前>
ガチャとリロード音がする
私達は宮殿から1500m離れたビルの屋上にいる
スコープを覗いて真剣な顔をするフィンランドは
なぜかスッゴクかっこいい……
かちゃ…と引き金に手を当てる
『バンッッ!!!』
銃声が響く…
ぐらりと視界が歪む...
額からポタポタと生暖かい感触が伝う
そのまま床に倒れた
同時刻……
大理石の廊下を駆け抜けていく…
アメリカが護衛を片付けてくれている…!!
そのうちに俺はイギリスを探さないと…!!!
ソ連は無事だろうか…
大英帝国は仕留めれたか…!?
不安で頭がいっぱいな時…うしろに気配がした
『バンッッ!!!』
銃声が響いた…
宮殿についたときは護衛は倒されていた…
廊下の大きな窓ガラスから入り込む日差しが真っ赤な床に反射して輝いている
バコッッッッとドアが開いた...
ソ連の部下『ソ連様!下で救助隊が待っております』
バコッッッッ!!
ドアを開けると血だまりにイギリス帝国が倒れていた
血は凝固して壁にこびりついている…
ふと机をみるとスマホが置いてあった
フィンランドは大英帝国の顔を鷲掴みにしてスマホの顔認証を試す
がまぁ…真っ赤になった顔に反応するわけもなく…
バシャッッっと水を顔にかける
さらっ...と赤い水彩絵具のような水が床に染み込む
そしてもう一度顔認証をすると開いた
1ヶ月後……
新聞はどこもかしこも大英帝国の話で持ちきりだった
ただ死を悲しむ意見よりも支配から逃れたという安心感が圧倒的に多かった
イギリスの宮殿も元通りとなり政治もいつも通りに動いている
次回 飲み会+🔞(フィンランド)
どうも!はにぃです!
投稿遅くてすみません!
くっっっっっそ唐突なんですが!
お気に入り小説あります?
私はまじで『お前の彼女は二階で茹で死に』
オススメすぎる!!!
あっ!でもね……あの……
むっっっちゃグロいし…下ネタ多いかも
表現のしかたがリアルすぎて吐き気を催すこともある
でも!まじで!好き!!
もう何回読んだかわかんない!

コレ!!



















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。