第11話

# 08
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2026/02/05 05:18 更新


















 そして翌日。












あなた
 うぅんまた昨日もやらかしてる…?? 




 私はまたベッドの上で昨日の発言を思い出す。




 「絶対に幸せにします」……そうだけど、
 なんか結婚の挨拶みたいな感じになってた。









あなた
 あの3人ノリ良すぎるんだよなぁ〜… 




 壁に掛けられた、まだ生地が堅い制服に手を伸ばし
 寝ぼけた頭を起こしながら着替える。



 
 …そうだ、もう言っちゃったんだからしょうがない。
 昨日も言った通り、もうアタックするだけ。




あなた
 …頑張らなきゃ 

















あなた
 …ぉ、おはよ!佐伯さん! 
sik
 あッ、お、おはよ……… 







 昨日よりは目を見てくれるようになった佐伯さんに
 内心嬉しくなりながら席に座る。


 今日も小説を読んでるみたいで、
 俯いた顔に横髪がかかって綺麗。











sik
 ……あなたの名前の1文字目っ、あなたの下の名前さん…?どうしたの…?
俺の髪なんか付いてた…?芋けんぴとか!?
あなた
 ぇあ、ごめんどういうこと!? 
あなた
 その、横顔が綺麗で、見とれてただけ…
sik
 ッあ、そゆこと…。良かった付いてなくて 
sik
 ……いや、めちゃ恥ずかしいじゃん!?!? 
なんかくすぐったい……







 芋けんぴ…が髪に付くとは摩訶不思議だけど、

 そういって慌てる佐伯さんの表情は
 コロコロと変わって面白い。

 
 
 窓から入り込む桜の香りが鼻をくすぐり、
 風が髪を揺らす。




 恋愛フィルターなのかもしれないけれど、

 それでも目の前の想い人は黒髪を揺らして
 絵の中の人物かのように綺麗だった。











あなた
 ……かわい 










煌炉
煌炉
 生存報告代わりの投稿です 
煌炉
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これからぼちぼち投稿ペース上げれるよう
頑張ります、応援よろしくお願いします!












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