続きですん。
その言葉で先程まで吹雪が吹いていた空間が消え、雪解けの春のように暖かな空気となった
一番魔理沙に懐いていた喜八郎は暗殺⚪︎室の黄色いタコ並の速さで魔理沙に抱きついた
その速さと力に耐えきれず魔理沙は喜八郎と倒れてしまった
喜八郎をみて
髪の毛をわしゃわしゃと犬のように撫でる
と抵抗をするが魔理沙には逆効果だった
ニマニマしながら
と言い髪をわしゃわしゃと撫でる手を止めない
喜八郎の言葉を遮るように声を発した伊作
急に名前を呼ばれた喜八郎は顔をチラリと顔を覗かせた
そして喜八郎は伊作を見て警戒をした
笑ってはいるが瞳が死んでいる伊作がいた
そんな伊作を見て喜八郎は警戒していたからだ
そう思いながら魔理沙から離れる喜八郎
そこで何か違和感があった
周りをよく見ている仙蔵が誰かがいないことに気づいた
だが、、、
そう思ってしまった
そのまま誰も気にせずに笑顔な魔理沙と戯れた
________皆さんは誰がいないか気づきましたか?
ものすごく笑顔になってシナ先生に抱きついた魔理沙
とお互いを少し小馬鹿にして腕を組み睨みあった
そして暫く睨みあい、留三郎が口を開く
そう文次郎が言い終わると空からゴロゴロと轟音が響き
鳴り終わった後まるで台風が来たかのように豪雨が降った
みんな驚きながら急いで学園内に入った
自慢の髪の毛の水気を絞っていた仙蔵がジロッとある二人のことを見る
そう犬猿の仲である文次郎と留三郎であった
自慢の髪が濡れてしまい殺気だっている仙蔵の前で正座をしながら話す二人
仙蔵の舌打ちに体をビクッとさせる
そして身体中の水分が無くなってしまいそうなぐらいに汗を滝のように流す二人
小平太の声に長次どころか全員が視線を向ける
悪戯な笑顔を見せる三郎を見て
そう誓った二人だった
そしてまた違和感を感じた人がいた
急に大声を出した魔理沙を心配して近づいてくる喜八郎
そう言われてみんなは「あー!!!!」と叫んだ
その言葉にみんなは躊躇って下を向いた
その言葉に全員が渋い顔をする
彼らはあなたの下の名前を誤解し、害悪な天女と決めつけて接していた
____ある者は暴言を言い
____ある者は物を隠して
_____ある者は差別をした
そんなことをされたら心がもたないだろう。
しかも相手は体だけが成長した子供。
まだ大人の助けを必要とされる子供が耐えられるとは到底思わない。
それは全員同じ想いだった。
そんな不穏な空気の中見合わないほどの明るい笑い声が聞こえる
ニカっと笑いながら話す魔理沙
その姿に全員、目を奪われる
そう口では言いながらも
丁寧にそれはもうすごく丁寧に手当てをしてくれる大切な妹。
重たくてでもフワフワしている前髪の間から見える星が住んでいる黄色の瞳は優しく、大切な姉を心配していた
昔の思い出を思い返して不意に笑ってしまう魔理沙
その言葉に忍たまは泣きながら本音をぶつけるあなたの下の名前を思い出す
暫くして口を開いた人がいた
伊作が唐突に探しに行こうと放ち、動揺した留三郎が目を丸くさせながら愛想笑いをし伊作の名を呼んだ
伊作の提案に即答する者はいなかったが、数分経ったときにその提案になった人がいた
その言葉後に次々と賛成する人がいた
次々と賛成する人が増え次第には全員賛成となった











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。