愛しい貴方の傍に

Knightsの専属プロデューサーを任され、５人に大切にされている私は、その中の1人、鳴上嵐と恋をする

凛月「(なまえ)〜♡」 真緒「こら凛月、危ないだろ」 『あはは…大丈夫だよ笑』 みか「そう？なら良いんやけど…」 真緒「凛月、俺の(なまえ)にあんま抱きつくなよ」← 『うん…いつから私は真緒くんのになったんだろう』 晃牙「(なまえ)大丈夫か？」 『うぇ？あ、うん大丈夫だよ』 ジュン「本当ですか？いつもより顔色悪く見えますけど…」 茨「あんま無理しないでくださいよ」 『大丈夫だよ』 スバル「(なまえ)！！」 『？？』 スバル「共演者に触られたって本当！？」 『えぇ…？手がぶつかっただけだよ笑』 北斗「(なまえ)はそうでも相手は違うかもしれない」 ｱﾄﾞﾆｽ「あまりに酷いなら相談もした方がいい」 颯馬「(なまえ)殿、無理はするべきでないぞ」 弓弦「遊木さま、逆先さま、誰だかわかりましたか？」 『え…何の話、？』 夏目「(なまえ)は気にすることないヨ」 真「分かったよ、皆に送るね」 鳴上「…(なまえ)ちゃんに触るなんてESも舐められたものね」 HiMERU「…本当、脳が詰まってないんでしょうか」 『怖い怖い怖い』 『マヨちゃん皆止めて（』 マヨイ「む、無理ですぅぅ…」 藍良「(なまえ)先輩愛されすぎては？？？？」 　　（　でも好き　）

私はごく普通の高校生！ そんな私には推しがいて今日も推しのおかげで授業頑張れてると言っても過言では無いくらいオタクなんです♪ あるアルバム発売日の日私は黒づくめの格好をした人とぶつかってしまったんですよねぇ… その時まさか推しと会っていただなんて また推しに好意を抱かれているだなんて 私は知らなかった 瀬名との恋愛小説です！ 口調など変かもしれませんが暖かい目でご覧下さい！！ 💓→現在 ♡→過去 ⚠️ATTENTION⚠️ ・誤字などがあったらすみません ・ズ！！軸です ・瀬名視点が多いです ・更新不定期です ・自己満小説なので変でも気にしないでください 【他の小説】 ↓『落し物拾っただけなんですけど？！』 https://novel.prcm.jp/novel/o9NzadftH4GIEI802PSG ↓『あの時伝えられたら…』 https://novel.prcm.jp/novel/Ok4PZaYCBlrUWBNu70Mh

私はごく普通の高校に通っているごく普通のあんスタ大好き高校生。 平凡な学校生活を謳歌して推し活も楽しんでいたのに私は交通事故に巻き込まれて転生した。 そんなある日、街をぶらぶらしてたら落し物を拾い、持ち主に届けたのですが……その持ち主は、私の推しにそっくりで？！ 初の小説投稿です！ 読みずらかったり、意味がわからなかったり至らない所があるかと思いますが、暖かい目で読んでいただけると嬉しいです！ ⚠️注意⚠️ ・ズ！軸です ・あんずちゃん出てきます ・口調違うかもしれません ・投稿不定期です ・自己満小説なので変でも気にしないでください

『スーパーモデル』のあとの話です