優吾side
5年前から本格的に始め、だんだん慣れてきた家事を淡々とこなし、現在14:30。
あー、もう慎太郎帰ってくるなぁー
なんて考えつつ少し休憩。
30分くらい休憩すれば、
ガチャ!
あー、やっぱり。笑
紫耀くん家に行く時はいつもお菓子を持たせているものの面識はない。1度ご挨拶に行かないとな。
、遅いか、?
コミュニケーション能力が鬼のようにある慎太郎は入学式当日にもう友達を作っていた。あー、樹と同じタイプだわ、高校の入学式の時にテンパってた大我と北斗とは違うね〜
一応俺が潔癖ぎみだから部屋は片付いてる。大我が荒らすんだけどね。今日は大我が帰ってくる前だから大丈夫かな。笑
数分後、、
お菓子の準備をして、慎太郎の部屋へ、、
朝片付けたはずの部屋はあっという間に散らかっていた
楽しそうに話してる慎太郎と紫耀くんを横目に俺は部屋をでた。
まあなんやかんや
現在16:30。
樹はもっと部活で遅くなるだろうけど、大我と北斗は部活に入ってないからもう帰ってくる。
ガチャ
ほら。噂をすれば。
ドタドタドタ
ガチャ
〜18:30〜
北斗は自分の部屋で勉強を始め、大我はリビングで某名探偵シリーズを見てる。大我、もうちょっと勉強してほしいんだけどな、
あ!大学の話、聞かなきゃだ。
ギュッ
19:00
北斗が降りてくる。
みんなで今日あったこととかを話しながらご飯を食べた。これが髙地家の日常ってとこかなー笑
それじゃ!また!

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。