雪宮side
今、事務所内をお散歩中です!
今日はなんか機嫌がいい!
『ランラーン🎶』
??「おっ姫ー!!!」
はぁとっても面倒臭い奴にあってしまった、
逃げる ◀
逃げない ◁
よし、ここは逃げるが勝ち〜!!!
ダダダ💨
??「ちょっと待ってよ姫〜!」
ガシッ
あ、捕まった。
『早くどっかいってくれケンティ』
中島「え〜酷いなぁ姫」
中島「でもそんな所も可愛い♡」
『...帰っていいですか』
中島「ダメ(即答)」
中島「せっかく会ったんだから楽屋来てよ!」
ここで断ると無理やり連れてかれるんで
行くしかないんだよね、
『面倒臭っ』
中島「今面倒臭って言ったでしょ()」
『はいはい行けばいいんでしょ?』
中島「やった!!!」
・
・
・
中島「ここが楽屋でっす!」
『意外と綺麗なんだね』
中島「意外とって何!?」
『...そんで帰っていい?』
中島「無視っ!?ダメです!せっかく来てくれたんだから」
『はぁ、』
中島「姫っギュッ♡」
『キモイ、離れろ』
中島「酷!?まぁいいやぁ」
いつまで続くんだ、この時間、、
あー早くトラジャのとこ帰りたい。
あっそうだ!
『ケンティー、そろそろ仕事あるから離して〜』
仕事あるから離して作戦!!
これで逃げられるだろう!
中島「...本当に仕事??」
こういう所だけ鋭いのも面倒臭いポイント
(面倒臭いポイントってなに!?byケンティー)
『本当に仕事!!』
中島「なんの仕事?」
どんだけ離れたくないんだよ、
『...雑誌撮影!!』
中島「嘘だ、間があった」
ダメか、じゃあ最終手段!!
『離れてくれないと本当に嫌うよ(真顔)』
中島「はい!!離れます!!」
よし効いた、じゃあ早く楽屋を出よう
『じゃバイバイ!!』
中島「あ、ちょっと!!!」
ダダダ💨
雪宮ちゃんはダッシュで逃げきれた!
ガチャ
『ただいま!!!』
??「おっあなたの下の名前ちゃん来てくれたの〜?♡♡」
『えっ!?』













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!