掛け声とともに華苑が一直線に飛び込んでくる。
皮峰は軽く攻撃をかわし反撃する。
華苑の攻撃を弾き攻撃を仕掛ける。
体制を崩されたもののすぐさま攻撃をガードする。
そう言うと華苑はまた一直線に突撃した。
皮峰が応戦しようと攻撃を仕掛けると、華苑が目の前から急に消えた。
急な行動に反応が遅れたためか対応が間に合わず。
ザシュッ!
華苑はまた攻撃の体制に入る。
皮峰は翼を閉じて急降下すした。
華苑は追いかけながら火球で追撃する。
華苑の追撃を確認すると翼を巧みに操り螺旋を描くように速度を落としつつ降下する。
そして華苑の両刃剣の範に入った。
華苑が両刃剣を振り下ろそうとすると視界から皮峰が消える。
翼を大きく広げて降下速度を大幅に落としオバーシュートさせたのだ。
戦闘機同士の戦いなら決着がついていただろう、しかしコレは人形同士の戦いである。
振り下ろされた皮峰の鋭利な爪が華苑に触れる直前力なく空中に放り出された。
体を反転させ皮峰の腕を切り落としたのだ。
傷口を焼いて塞ぎ止血し、すぐさま華苑から距離をとる。
力尽きたので続きは次回に回します。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。