第42話

ドレスローザ17
442
2025/09/27 14:25 更新






          ガヤガヤガヤ







あなた
まさかルフィが親分になるなんてね!
ルフィ
俺は親分になっちゃいねぇ!あいつらが勝手にやってるだけだ!
エース
だははは!
サボ
いいじゃねぇか、勝手にやって貰え!ルフィ!あるに越したことは無いぞ!
バルトロメオ
はわわ~最強の三兄弟だべぇ……おら感動しぢまうぅ(泣)
あなた
あ、そうだ、3人にやって欲しいことがあるんだよね、
エース
ん、なんだ?
袋に入れていたあるものを3人に見せる。
サボ
これって……
エース
なんであなたが?
ルフィ
おお!!懐かしいな!やろうぜ!エース、サボ!
ゾロ
あ?なにやるんだ?
3人が盛り上がっていると、周りからもぞろぞろと集まってくる。
キャベンディッシュ
なっ!盃じゃないか!
エース
あぁそうだぜ、俺たちの証だ、
エースが酒瓶のコルクを抜いて、3つの盃に酒を注ぐ。

気付くと全員が静かになっていた。
エース
あれから2年、ルフィはいち海賊団の船長、サボは革命軍のNo.2、俺は元だが、海賊の2番隊隊長と別々の道を歩んだ、だが、今こうして会えてる。
ルフィ
にひっ
サボ
ふはっ
エース
昔みたいにこのまま一緒って訳にはいかねぇ、またバラバラになるけど、もう一度この盃に誓おうぜ、
3人が盃をあげる。
エース
この先どこで何をやろうとも、俺たちは!兄弟だ!!!
ルフィ
おう!
サボ
おう!
ガチャンと盃をぶつけ合う。




バルトロメオ
兄弟の盃っ…………うぉおおおおおおお!!!なんだべ!この胸の高鳴りは!!
バルトロメオが大号泣しているのは納得する。しかし、なぜか船全体に鼻をすする音が聞こえる。
あなた
え?
フランキー
うおぉぉ!感動するぜぇ!涙で前が見えねぇよ!!(泣)
レオ
うっ………泣けてくるれす(泣)
キャベンディッシュ
良い兄弟だな………グスッ……なっ!僕は泣いてなんかいないぞ!
あなた
確かに感動するけど……そんなに?
エース
しかし参ったなぁ……俺サボのところにバッテン付けちまったよ…
サボ
ははっしょうがない、俺は死んだことにされていたからな、
ルフィ
なぁなぁエース!
エース
なんだ?
ルフィ
行くところねぇんだろ?俺の船に来ねぇか!
エース
お前の船に?無理だな、
ルフィ
えぇえええ!!??
エース
お前が船長じゃ、世話しねぇよ(笑)
サボ
たしかに、そうだな!
ゾロ
なんだ、来ねぇのか?
ロビン
エースが来るだけで力強いのに、
エース
お前たちが困ったらいつでも駆けつけるさ、あなたの船で!
あなた
はぁ!私の船に居座るの!?
エース
良いじゃねぇか、
あなた
あのねぇ……誰が食事代とか出すの?
エース
そこは…まぁなんとかなるだろ!
あなた
もう……
サイ
なんだ!?波が!!
あなた
ウミ!
エース
よぉ!ウミじゃねぇか!
サボ
ウミ!
エース
わっわっやめてくれ!俺能力者になったんだよ!
エースにじゃれようとしたが止められて、ふてくされるウミ。でもなんでこのタイミングで……
あなた
まって、ウミ……もしかしてエースを?
ニコニコでこちらを見てくる。あっちは受け入れ態勢万全なようだ。
エース
頼むよ、ウミもこう言ってるしさ(^^)
あなた
もう…………分かった!分かりました!






あなた
じゃあ私たちはここで、宴楽しかったよ!
エース
ルフィ、またな!
サボ
弟には手ぇ焼くだろうが、よろしく頼むよ、
ルフィ
おう!じゃあな!
エースとサボは私の船に乗り、皆と別れる。


ゾロ
サボ、エースと同じこと行ってやがる!
ルフィ
俺はそんなに手ぇ焼かねぇのにな、
全員
焼くよ!!

プリ小説オーディオドラマ