荳也阜謾ソ蠎インデックス本部
タッタッタッタッタッ
「こっちだ!早く運べ!」インデックスの役人が何かを運んでいる…
よく見るとそれは先程倒した“最高幹部達”だった

光の屈折により姿を消し気付かれないように後を追う
荳也阜謾ソ蠎インデックス本部
隔離部屋
あぁ…どうしてこんなことに……
自らの民の為とはいえ…人を傷付ける人達に加担するなんて……
きっと神は…私を許してはくれないでしょう……
……でも…もし…それでも…許してもらえるのなら…我儘を言ってもいいのなら……
…神よ…民を…私を……
助…けて……
バタッ
ボゴッ!
バタッ
荳也阜謾ソ蠎インデックス本部
最奥
鬆ゅ″縺ョ髢
ドシーンッ!
バッ!
バッ!
ジョーカーが地面を踏み荒らした次の瞬間、目にも止まらぬスピードでリンへと急接近、口を開けてリンを喰らおうとする
バッ!
ジャキンッ!
ボォォォォォ!
ファインの一撃でよろめき、その隙にリンが脱出する
バッ!
ガリッ!!!
ピキッ…!
鏡を…噛み砕くなんて…!
先程放った聖なる矢を再び放つ
バシッ!
そんな…矢が…!
巨大な尻尾を振るい矢を弾く
カシッ!
急接近し鉤爪で鷲掴みする
そして力を溜め始める
ガブッ!!!
バシッ!!!
バジリスクの首元に噛み付き鉤爪の力が緩んだ一瞬を見逃さず、尻尾を叩き付ける
ドシーンッ!
手を掲げ、反重力で動きを止めようとする
なんて抵抗だ…!
打ち破られる瞬間、苦痛の表情を浮かべ掲げていた手を抑える
ドガーンッ!!!
アリアに迫る尻尾をリンが庇う
叩き付けた尻尾をそのまま振るい、薙ぎ払う…!
ドガッ!!!
頭を振るい弾き飛ばす
そのまま壁まで飛ばされる…
ドガーンッ!!!
ガガガガガガガ!!!
尻尾を振るい天井を壊す
部屋が…崩壊する…!
ドシャーンッ!!!
ドシャーンッ!!!
タッタッタッタッタッタッ
見上げるとそこには負傷していたリン達を翼で包み込むように覆っているバジリスクがいた
ドシーンッ!
ガダンッ
割れた鏡が落ちる
ミラレアは咄嗟にミラーウォールを展開していた
しかし、鏡は瓦礫を反射しなかった……
ミラレアの力が……
みんな…頑張ってたのに……
私が…私が弱いせいで……
ドシーンッ ドシーンッ
みんな…ごめん……
「閃光斬り!!!」
シャキンッ!
ドシーンドシーンッ
突然の攻撃によろめき、ミラレアから離れる
スタッ



























編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!