付き合ってないです
すっきりするような終わり方じゃないです
あなたの下の名前視点
まぁ別にいま伝わったってこの運命はきっと変えられない。だって私はただの悪魔。私は強くないしわたしが強かったらよかった…君に惹かれてしまわなければよかった…この後私に人間界に行くことになった話をするんでしょ。知ってるよ私。だって私は
"何度もこの日を繰り返しているから"
私がこの日を繰り返しているのはきっと私が君のことを諦めれないから。別に人間界に行くのはいいんだ。ちょっと寂しいけど。だっていつかは君が戻ってきてくれるから………この後君は2度と戻らなくなるそれだけは…それだけは絶対にいや。君を生きさせるためなら私はなんだって…人を殺すことさえ厭わない。なんなら私が死んだって君が生きてさえいればなんだっていい。だからサーシャを殺そうとするやつは私が命がけで殺すから……だから君は安心して…私を庇ったりなんかしないで……もうこれで時間を巻き戻せるのは最後だと思うから安心してよねサーシャ……………………
今回でサーシャの話を遮ったのは初めて君の悲しそうな顔は少し胸が痛むけどでもそうしないとあいつが君に近づくから君から離れた所であいつを殺さないと君が私のこと庇おうとするから……
私のありったけの力を使おう私は強いわけじゃないからこれをつかったらきっと死んでしまうけど私は"君が生きてさえいればなんだっていい"
はぁいたったいなぁいつもだったらあれくらいの攻撃だったら体が丈夫なのが取り柄の私なら一瞬でなおるはずなのに魔力切れの体には致命傷みたいだ。そもそもあの呪文自体私の魔力だったら魔力切れでそのうち死んでしまうことはわかっていたけどあいつの攻撃のせいでさらに死期が早まったみたいだ。私にもっと力があればサーシャにまた会えたかな………まぁサーシャが生きてさえいれば私はなんだって……いい………
葛葉視点
あなたの下の名前が死んでからわかったことだがあなたの下の名前は俺を殺そうとした男を殺そうとして魔力切れを起こして追い討ちにあの男からの攻撃をくらったせいで死んだらしい。その後あの男はあなたの下の名前が使った呪文で死んだらしい。あなたの下の名前が死んでからもう何年たったかもう覚えていない。少なくとも500年はたっただろうあなたの下の名前が死んだことがあまりにもショックでその後人間界には行けなかった。でも今はなんとか少しだけ立ち直れて人間界でVTuberをしている。今日はあなたの下の名前の命日だから墓参りに行こうと思う。
~魔界へ~
そこにはあなたの下の名前によく似た悪魔が楽しそうに花を眺めていた。
一旦ここで切らせていただきます。続きがある予定です。続き楽しみにしていただけると幸いです。











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。