オレはあなたの下の名前のイイところだけを突いてあげ、泣き叫ぶように喘ぎながら快楽に溺れるこいつを見てオレのモノはあなたの下の名前のナカでさらに大きくなる
『ビュルル!ビュルルルル…』
『ップシッ!…シャアアァァァ……』
泣きながら否定するあなたの下の名前を見てオレは思わず彼女を抱きしめた
翌朝…
オレはどんよりとした気持ちでベッドから起き上がる
昨日って結局最後は催眠アプリ無しでヤッたよな?
てことはあなたの下の名前にも記憶がバッチリ残ってるはずだ
…終わった
もう別れられて家を出ていかれててもおかしくねえ…
リビングにあなたの下の名前が居るであろうことを祈りながらオレはドアを開けた
『ガチャ』
少し顔を赤らめて目線を逸らしながら言うあなたの下の名前を見てとても愛おしくなった
オレは理由を聞くと同時に一気に肩の荷が降りるのを感じた
この一週間のおかげでよりこいつと距離が近くなった気がするな、、
過去に一度でも嫌われてるのかもしれないと思ってしまったあの時の自分を殴りたい
そして殴った後に言うんだ
『あいつは思ったよりもオレのことを好きなんだぞ』
ってな
Fin.














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!