第33話

悪夢
1,855
2021/09/11 06:25 更新
最近は何もなくて、虐められていたことすら忘れてきていた時だった
尚大くん
尚大くん
あなたごめん、ちょっと今日仕事あるから先に帰ってて
you
you
うん、分かった
you
you
バイバイ
尚大くん
尚大くん
バイバイ
尚大くん
尚大くん
気をつけて帰ろよ
you
you
はぁい
ここまではいつも通りだった
交差点で信号待ちをしていた時だった
誰かに背中を押され勢いよく車道に飛び出した
you
you
っうわぁ
クラクションが響く中、あなたは地面に叩きつけられた
その後、私は意識を手放した


目を覚ますとそこは病院だった
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