そんな声が聞こえて上を見ると…
シンロニヒョンだとちょっと長いから、ロニヒョンって呼びたい…
何か響きも可愛いし!
ヒョンは思ってたより、怖くない事がわかった
自己紹介聞いた時は、めっちゃ怖そうだったけど…
この会話があなたの下の名前くんには、聞こえてたのか聞こえてなかったのか……
それから僕とロニヒョンは、練習を進めて行った
僕はシュートを決め、休憩に入ろうとして水を取りに行こうとしたら…
グキッ
足を捻ってしまった、しかも水取りに行こうとしただけなのに…ㅠㅠ
僕はその場で座り込んでしまった…
でも、そんなに大きい声で叫んだ訳でもないし
幸い誰にも気づかれてなかった
ロニヒョンも、リオヒョンに聞きたいことあるからって行っちゃったし……
そんな声がして、顔を上げたら…
ちょうど休憩タイムに入った、アンシンさんに話しかけられた
できるだけひとりで解決しないと…
そう言って、アンシンさんは僕のことをお姫様抱っこした
もうちょっとで入部なのに、部活に参加出来なくなるのはやだ
そう思って、アンシンさんの言うとうりにした
お姫様抱っこされてる僕が抵抗できる訳もなく
でも、勝手に行っちゃっていいのかな?
せめて、リオヒョンには伝えないと…
え、僕このままで行くの?
みんなに見られるじゃん!言わなきゃ良かったかな?
みんな振り向いちゃうじゃん!
リオヒョンがこっちを向いた、しかもロニヒョンも隣にいるじゃん!
案外、お姫様抱っこされてることには誰も触れない?
ん?何か僕の取り合い始まってる?
すごいバチバチしてる気がする…
そんな2人の言葉は無視して、アンシンさんは僕をお姫様抱っこしたまま
体育館を出て、保健室に向かった
皆様!更新が少し遅れてしまい申し訳ございません🙇♀️
これからも頑張って更新していくので、たくさん読み返してくれるとありがたいです! ALD1がもう少しでデビューですね💕︎ ALLYZの皆様頑張りましょ💪

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。