あくねこ短編集

悪魔執事とその主の、甘い甘いお話＿＿＿＿ 最近あくねこを始めて沼ってしまいました。 全員書けるかは分かりません。 シリアスも入るかも。 東リべの小説中々更新せずすみません💦 スランプです、、。

私、15歳という若さにして交通事故に遭い亡くなった。 ふわふわ、ふわふわ。 ここは天国なのかも 私、見えた光の方へ手を伸ばす── 「ぁ……あ、じ様…！」 「ある…様」 「あるじ、様」 「主様。」 「ようやくお目覚めになられたのですね。」 「こんなことを主様に言うのは大変失礼だと思いますが…」 「1人で起きられもしない貴方のことを、主様などとお呼びしたくありません。」 私、死んだんじゃなかったっけ。 それに私、目の前の男の人に、 嫌われてる────

『おかえりなさいませ、主様』 これは、 デビルズパレスのたった1人の悪魔メイドのお話

【注意事項】 ・女性の主様 ・ホラー,シリアル要素が入る場合は忠告させて頂きます ・メインストーリーは全て読んでおくことをオススメします ・ストーリーのネタバレに繋がる内容の場合も忠告させていただきます ・完全に作者の妄想の作り話となります ・投稿頻度がかなり遅いです なんでも許せる方だけ読んでくださると嬉しいです ※必ず説明をお読みください

あくねこ （悪魔執事と黒い猫）の反応集 目 次（1/14時点） 1話〜3話:好きって言ってみた 4話〜7話:押し倒してみた 11話〜13話:別邸組に壁ドンしてみた 14話〜18話:ファスナー下ろしてもらった 19話:主が自傷行為をしていたら（没） 24話〜26話、28話、29話、32話、33話、35話:寝ぼけながら他の執事の名前を呼んだら 36話〜40話:ヤンデレになった執事達に｢嫌い｣と言ったら 42話、43話、47話、48話、49話:主が泣いていたら 50話、52話、54話、56、57話：執事を庇って主が大怪我したら 59話:抱っこしてもらった デイリーランキング170位 ありがとうございます！