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第49話

クララの知り合い?
4,315
2023/08/30 05:33 更新










本日、バビルスの新入生は
使い魔召喚の儀式を終えた生徒から
帰宅して良いのだが…







未だ現在、廊下で2人の珍獣が
真横クララ腕の中ふうちゃんで騒いでいた。

当然、他の生徒たちから目に付くわけで…




















MOB
A)なんだ、あの悪魔と弱っちそうな念子は…
MOB
B)つーか、あの隣にいる子、今話題になってる子じゃね!?
MOB
A)マジじゃん!本物初めて見たけどデビ可愛い…/// 
MOB
B)俺、噂のあれに入っちまおうかな…
MOB
ん?噂のあれってなんだ…?
MOB
B)お前知らねぇのか!?
MOB
B)噂で聞いたんだけどさ、今ならあの可愛い子のさ__





(なまえ)
あなた
 … 

クララ
クララ
 ん?あなたどうし・・((
MOB
 ⑴((クラりんじゃーん! 
MOB
 ⑵おっいいところに! 
MOB
 ⑶ちょーど腹減ってたんだよな!
クララ
クララ
 あっ!!みんなだー!! 





かなり後ろから大声で声をかけてきた男子生徒。

どうやらクララの知り合い?らしい。








クララ
クララ
 ………… 



MOB
 ⑶ん?いつもなら
珍獣の方から走ってくんのに、
全然来ねぇな
MOB
 ⑵機嫌悪いのか?




いつもと違う行動を取る
クララに疑問を感じるモブ三人衆は
小声で不満を漏らす。

「わざわざ俺らを歩かせて、
お前の方に行かすのか?
マジだるい。お前から俺らの方に来いよ。」

そんな感じの雰囲気だ。





MOB
 ⑴クラりーん!!!
早くこっち来いよー!!
クララ
クララ
 で、でも今あなたが… 






……そう。クララがいつもと同じように
彼らの方へ走っていかないのは
あなたが心配で傍を慣れたくなかったからだ。

それ程までに彼女の顔色が悪いのだけれど。








(なまえ)
あなた
 クララ、私なら大丈夫だから
あの子たちの方へ行ってあげて?
クララ
クララ
 …いやだ! 
クララ
クララ
  だって!なーんか、その笑顔も
いつものあなたと違う気がするし…
(なまえ)
あなた
 っ!

(なまえ)
あなた
 ……。


(なまえ)
あなた
 フフッそんなことないよ。 
(なまえ)
あなた
 それにあの子たちと
知り合いなんでしょ?
(なまえ)
あなた
 私のことは気にしなくて
大丈夫だよ!
クララ
クララ
 んー。ほんと…? 
賢い猫
賢い猫
 くどいぞおみゃえ!!
賢い猫
賢い猫
 主の言った通り
さっさとあの若造共の方へ
行ってこい!小娘!
クララ
クララ
 …分かった!
行ってくるね!あなた!
賢い猫
賢い猫
 それに主のことは気にせずともよい。
我が傍にいる以上、
絶対に誰にも手出はさせにゅ。
賢い猫
賢い猫
 (ボソッ)…二度と同じ目には合わせにゃい。必ずにゃ。


クララは彼らの方へ走ってる途中
後ろを振り返る。
クララ
クララ
  うん!
あなたのこと頼んだからねー!
(なまえ)
あなた
 ん?ふうちゃん、今なんて…



賢い猫
賢い猫
 …何も言ってないじょ! 
賢い猫
賢い猫
 ささっそれより主!
じゃじゃ馬娘もいなくなった事だ。
あっちへ行くじょ!
(なまえ)
あなた
 うん!分かった! 



そっか……。
さっきのは私の聞き間違いか。

それとも、ふうちゃんが一瞬だけ
暗い表情していたから
何か言えない事情でもあるのか…。

まっ!言いたくないなら
無理に聞いちゃだめだよね!








それより…………。







(なまえ)
あなた
 チラッ 

MOB
 ⑴やっと来た!
遅いよクラり〜ん!
MOB
 ⑴俺らと遊ぼーぜ!
クララ
クララ
 ほんとっ!? 
MOB
 ⑴おう!ま、それより先に
腹減っちまってよー
MOB
 ⑴先に食べもんくれねぇか?




あれは、本当に友達的な知り合いなのかな?









どっちかというと_____








まぁなんにせよ、
クララに手を出そうとするなら絶対に許さない。

個人的にもアイツら気に入らないし。





     𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝   ♡ × 80 







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