いきなりこいちが言ってきた...
こいちが泣きながら、泣き叫びながら
言った...
私はその言葉にやっぱり自分はおかしいんじゃ
無いか?
と思った
こいちの言う通り、
やっぱり頭がおかしいんじゃ無いか?
その日はあっという間に終わった
次の日起きると何故か泣いていた
変な夢でも見てたんだろうと思ったよ...
でも気になる...
でも、
何故か、その事が耳に入って来た
その時、私は泣き叫んだ
学校に行ってる時だった...
私の周りから人が消えていくなら、
私が死ねば...
皆んなが幸せに暮らせると...
そして道路のど真ん中に行き...
私は目の前にトラックがぼんやりと見えた
やっと苦しみから解放されると思った瞬間
こいち、いや
野瀬川 こいち が...
私を
こんなにバカな私を
たす、
けて
くれた
私はえ、
っと思った
この時に思った絶望は
今でも忘れず、
嫌な記憶に入ってた
そして、
私はあまり聞こえなかったけど、
と言っていた気がする
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!