翌日
あ〜、またキャバクラに行かなきゃ行けないのか……
そういえば 、高橋さん来るかな?
ちゃんと警戒心を持たなきゃね!!(?)
そして 、キャバクラに着いた
今日は道枝が仕事なので 、いない
しゃッッッ!!!((
キャバクラに入ると 、謎に嫌な目線を感じた
ジロッ
そう 、ここのキャバクラで働いてるキャストさんの目線…
僕達は期間限定でここのキャバクラで働かせてもらってるから 、
”オーナーのお気に入り”とでも勘違いしているのだろうか
まぁ 、明日で終わりなんですけどね(
そして 、30分が経過し キャバクラが開いた
普段 キャバクラは朝から開く
昨日行ったのは夕方なので 、人は多かった
今はまだ朝なので 、ほとんどお客さんが来ず
僕はとてつもなく暇…
なので 、流星くんと何気ない会話をしていると
突然 、指名が入った
ふと 、時間を見てみると時刻は12:00を回っていた
お昼の時間を潰して来たのかな?と思いながら
『はーい!』と可愛らしい声を出して楽屋を出た
ガチャ
と 、またまた可愛らしい声で入ると
目の前には 、 ”高橋恭平” がいた______
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
短めです😖
これからのこと(?)変更しました🙇🏻♀️
何回変更するんだよって話ですよね💦
すみません、
お気に入り計100突破ありがとうございます!
しかも 、フォロワー50人…
嬉しい限りです💕
これからも更新頑張ります!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。