彼は私の背中に手を回しブラを外した
「やっ、たぁくん恥ずかしい///」
辰哉「あなたが悪いんだよ?」
と言って彼は胸の頂点を舐め始める
「やっ、たぁ、くんっ、ダメっ、そこっ」
辰哉「どんだけ可愛いんだよ…」
彼は深いキスをしながらそのまま手を下に持ってくる
「ひゃっ、そこはっ」
辰哉「あなたが1番感じるところでしょ?」
と言って彼は私の下着に手を入れ、そこを撫で回す
「んんっ、だっ、ダメぇ…」
辰哉「気持ちいい?」
「うんっ、きもちぃ」
辰哉「えっちだなぁ」
と言うと彼はズボンと下着を下ろしてそれを出す
そして彼のそれを私のそこに擦る
「んっ、たぁくんのかたい…」
辰哉「そりゃこんな可愛いあなた見てたらかたくもなるよ」
彼は腰を動かし擦り続ける
「たぁくんっ、ダメかもぉ…」
辰哉「こんなんでイクの?えっちぃなぁ…」
と言うと彼はさらに激しく擦る
「ひゃっ!やっ、やめっ、たぁくん!ダメぇええ!」
ビクッとした私の身体に気付いた彼
辰哉「ほんとエロすぎ」
と言うと彼はゴムを出してそれにつけた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。