第26話

t.f. (3)
6,346
2020/05/15 14:49
彼は私の背中に手を回しブラを外した



「やっ、たぁくん恥ずかしい///」


辰哉「あなたが悪いんだよ?」




と言って彼は胸の頂点を舐め始める



「やっ、たぁ、くんっ、ダメっ、そこっ」


辰哉「どんだけ可愛いんだよ…」



彼は深いキスをしながらそのまま手を下に持ってくる



「ひゃっ、そこはっ」


辰哉「あなたが1番感じるところでしょ?」



と言って彼は私の下着に手を入れ、そこを撫で回す



「んんっ、だっ、ダメぇ…」


辰哉「気持ちいい?」


「うんっ、きもちぃ」


辰哉「えっちだなぁ」



と言うと彼はズボンと下着を下ろしてそれを出す



そして彼のそれを私のそこに擦る



「んっ、たぁくんのかたい…」


辰哉「そりゃこんな可愛いあなた見てたらかたくもなるよ」



彼は腰を動かし擦り続ける



「たぁくんっ、ダメかもぉ…」


辰哉「こんなんでイクの?えっちぃなぁ…」



と言うと彼はさらに激しく擦る



「ひゃっ!やっ、やめっ、たぁくん!ダメぇええ!」



ビクッとした私の身体に気付いた彼



辰哉「ほんとエロすぎ」



と言うと彼はゴムを出してそれにつけた


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