第10話

🚨💗~🔞~
1,310
2024/02/29 07:56
satomi
…んで楽しくヤりましたと
(なまえ)
あなた
はい…そうです、、、
家に着いては散々な目にあった私は



強制的に私の家に連れ込まれていて



最終的には尋問されていた



そう言えばころんさん家行く前に



家にさとみさんいるって言ってたわ…



後悔とともに反省をする私
satomi
中出しされた?
やばい…ここでされたとか言ったら



火に油を注ぐことになってしまう



慌てながらも表情を出さないままさとみさんに言う
(なまえ)
あなた
さ…されてないy
satomi
よし、お風呂場言ってころんの出すよ
(なまえ)
あなた
…えっ//、、、はい
私が答えを言い終わる前に言葉を遮られてしまった



やっぱり顔に出ちゃってたかな…//



さとみさんは座っていたソファから立ち



隣にいた私の手首を掴んでお風呂へ連行される










(なまえ)
あなた
あっ…!//そこだめっ!!…//
satomi
声出さないで
こっちまで恥ずかしくなる…//
悪魔みたいな要望しやがって…



ピル飲めばいいだけの話なのに



出したいっていったのはあなたのほうでしょ…!



と心の中で起こっていると



突然Gスポットに指を挿れられ、甘い声が溢れでてしまう
(なまえ)
あなた
んんっ…!!//はやくぅ…~//
私の喘ぎ声もお構い無しに



ナカを自由に掻き回すさとみさん



そしてやっと出てきたのは



ころんさんのだと思われる白くてねばねばした液体
satomi
ふぅ…どんだけ出てくんだよ、、、
(なまえ)
あなた
ご、ごめんなさいね!//
指が抜かれた瞬間、私はその場に座り込んでしまった



そしてそれを予想していたのかのように



私の身体を受け止めてくれたさとみさん



もうこんな思いはしたくない…











satomi
あれ…あなた、誰かから連絡来てるよ
(なまえ)
あなた
あ、それ持ってきて
あれから軽くシャワーを浴びて



着替えをし終わり、リビングに戻ったところで



さとみさんに連絡が来てると話しかけられた



そしてさとみさんは眉をひそめたあと



少し起こったような雰囲気をまとって近づいてきた
satomi
こいつ、誰だよ
私の前に出されたのは



その通知の主の名前は__












"莉犬"と書かれていた











rinu
あなたちゃん返信遅いな…















新作です🙇‍♀️🙇‍♀️

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