さて我々が生きていくために大切なことは
なんなのだろうか
生きるを死ぬの反対とするとどうだろうか
死ぬとはどういうことなのだろう
私はまだこれを語るには知識が足りないのだろうか
では自分の少ない知識で考えてみる
あなたも自分の考えを持ってみてはいかがだろうか
まず人が死ぬというのは肉体的な意味で言えば
心臓の活動が停止するときだろうか
では精神的な意味では?
人は精神的にいつ死ぬのだろうか
生きていても人は死ぬんだなんてシーンがマンガにある
それは人が正義を失ったときだとそのシーンを見て私は考えた
では正義とはなんだろうか
人を傷つけないための嘘は正義といえるか?
何が正義なのだろう
そして精神的な意味での死は他にも考えられる
人に忘れられた時に人は死ぬのだ
では生きるとは人に覚えていてもらうことか?
人に覚えてもらうためにの行動が生きるために本当に
必要なことなのだろうか?
本当に?
本当に精神的に生きることに最も大切なのが人に覚えてもらうための行動だろうか?
本当に?と自問自答して行くことができるのだ。
これだから生と死を考えるのはやめられない












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。