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2005年
東京都立呪術高等専門学校_____
個性溢れる高専1年
…、いや少し溢れすぎている気もするが
家入硝子 夏油傑 五条悟
そんな1年達に
5月という微妙な季節に
"2人"の転校生が来た
所謂、"ぶりっ子"という
語尾に♡をつけるイケメンに目がない人種だ
…、いやきs((
……、失礼致しました。
そしてもう1人の方は、
THE ド真面目そうな"地味子"だった。
…、言い方を変えると
世間でいう"陰キャ"の部類に入る容姿だった。
何故って?
それは…、
顔の半分下を覆い隠しているマスクに
目に掛かるくらいの長さの前髪
とても分厚い眼鏡を掛けており、真面目そうな
印象を受ける
手入れしていなさそうな程、ボサボサな髪
しかも結ってすらいない
極めつけは、オドオド自信が無さそうに
喋り、
聞き取るのも、困難な声の大きさ
表情も分からずコミニュケーションが取りにくい
そんな陰キャだった。
1ヶ月後
~ 真面目な地味子ちゃん、腹黒美少女でした ~

















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。