第7話

オフ会③
80
2026/06/27 02:46 更新
うみにゃside




燐歌
うみにゃ先輩、荷物持ってくれてありがとうございます。
この
もっとこき使えばいいよw
うみにゃ
俺には人権がないのか
あーけん
ないよ?
燐歌
そうなんですか
うみにゃ
おい!?
もう嫌だこの女の子達。みんな顔がいいから怒る気になれないし……いっそ殺してくれ

男達が集まっているところから少し離れたところにある女子席に行く。そこにはのるのるさんと二重顎さんとシラソルさんがいた。シラソルさんは今回初参加である。
二重顎
え!?すごい可愛い!?うみにゃさんの彼女さん?
のるのる
名前は何ですかー
うみにゃ
もうやめて……俺はもうそのいじりに乗れないです……
燐歌
うみにゃ先輩は僕の彼女なんですよ!
リンリンが俺の腕に抱きついてくる。あ、いい香り……。あったけぇ……







じゃなくてさぁ!?!?



うみにゃ
何してんの!?
この
うわーうみにゃキモー
あーけん
こんな可愛い子にこんなことやらせて、恥ずかし〜
二重顎
うみにゃくんマジかー(棒)
燐歌
これ3万円コースですね
のるのる
うみにゃくん、やっていいこととやっちゃダメなことがあるでしょ
うみにゃ
もう誰か俺を殺してくれ
神は死んだ
燐歌
僕は最近加入した<rinnrinn0123>です。よろしくお願いします。
シラソル
あ!私の同期だ!女の子なんだね
二重顎
本当可愛いね。今大学生?
燐歌
そうです。大学二年です
この
若いね!?
あーけん
かわいい〜
女子の会話についていけないのでこっそり抜けようと思ったがまだリンリンに腕をガッチガチに止められていて逃げられない。
うみにゃ
リンリンさん?ちょっと、離してほしーなーって
燐歌
うみにゃ先輩、どこに行くんですか?
うみにゃ
いやー、デキさん達と話に行こうかなーって
燐歌
僕と一緒に居るのは、嫌なんですか?
あーけん
あー。うみにゃくんが女の子泣かせたー
シラソル
ひどーい
うみにゃ
ウミニャヲイジメヌンデ
この
wwwwwwwww
二重顎
wwwwwwww
燐歌
そろそろ僕KUNさんに挨拶に行ってきます。
この
オッケー。またきてねー
あーけん
待ってるよー
二重顎
うみにゃくん、ついてってあげてね
うみにゃ
………はぁい



疲れた。誰かこのポジションを変わってくれ!ストレスマッハです
燐歌
じゃあうみにゃ先輩、案内よろしくお願いします。


リンリンってやっぱり天使と悪魔が混在してるよね。今は思いっきり悪魔モードだけど。


可愛いから許す。
うみにゃ
もう彼女名乗るのやめてね?俺死んじゃうよ。社会的に
燐歌
それは……まあ考えておきます


これはKUNさんのところでも同じノリになりそうだ。なんか胃が痛い。この短時間でストレスが

隣を歩くリンリンは周りをキョロキョロ見てKUNさんを探している。
するとある一点を見てそちらに歩き出した。


そっちの方向には……ひまじんさんとKUNさんがいる。結構すぐ見つかったな
燐歌
ひまじんさん。お久しぶりです。
ひまじん
この声は!?……げッ
燐歌
ゲとは何ですか。酷いですね
そう言えばひまじんさんとリンリンってリアルで有ったことがあるんだっけ?マジでどういう関係なんだろ?
KUN
うみにゃー。その子誰?
うみにゃ
あの子がrinnrinn0123ですよ。
KUN
マジか!?女さんだったとは……。それにしても可愛いな
うみにゃ
それはそう
KUNさんもびっくりしている。まあ俺も最初同じ反応したので人のことは言えないが
ひまじん
お前マジで言うなよ!?
燐歌
えーどうしよっかなー
ひまじん
俺終わるって!?俺の尊厳が!
燐歌
元から無いじゃないですかw
ひまじん
そんなわけ無いだろ
随分と仲がいい様子だ。ひまじんとリンリンって年齢層が違うし、どこで知り合ったんだろう?
燐歌
あ。こんにちはKUNさん。私、rinnrinn0123 です。いつもありがとうございます。
KUN
あ、どうも。女の子だったんだ。今何歳?
燐歌
今19歳ですね。なので今日はお酒飲めません。
KUN
19ってことは、女子勢の中で一番若いんじゃね?
うみにゃ
そうっすね。一番若いこのさんでも20超えてるんで、そうなんじゃないですかね
燐歌
あはは、ありがとうございます。それにしてもうみにゃ先輩は言葉遣いが硬いですね。僕と先輩はかのzy
うみにゃ
あーーーーー!!!聞こえない聞こえない!!何も聞こえませーん!
コイツまた彼女ネタやろうとしてきた……。今回は止められたけど、止めれなかったらどうなっていたことか。今度こそ胃に穴が開きそうだ


そしたら後ろから肩に手を置かれた。
振り返るとひまじんさんがわかるわかると言いそうな理解者顔をしていた。もしかしたらひまじんさんは俺と同じ被害を受けてきたのかもしれない。
ひまじん
お前大変やったな……
うみにゃ
分かりますか……。もうなんか、今にも胃に穴が開きそうな気がします。
ひまじん
でもお前気をつけろよ。あいつ、あんな格好してお――
燐歌
ひまじんさん?何かありましたか?
ひまじん
いっいえ!!何もございません!!
燐歌
そうですよね?
ヒエ…。目のハイライトがないよリンリンさん!?ひまじんさんはいったい俺にどんな爆弾を押し付けようとしたのか……怖くなってきた

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