もう開催してるんですよ

これ参加してください！

嫌じゃあ…！

何かお願いがあれば聞くので

でにゃんか

襲ってください語尾なしやってからにする

で、まじか

もうどうにでもなれ！！！！

襲ってください…♡

忘れてくれ

で語尾つけるか

次のやつ行くにゃん♡

ちなみに名前に語尾関係はつけれないにゃん♡（文字数）

習い事（今はやめた）関係ならあるにゃん♡

小2の頃友達に誘われたからと言う理由で
ドッジボールを始めました。
その時はなんか楽しいものなんだろうなと思ってやっていましたが、
実際は違いました。全然ガチのものでした。
ガチのものということに苦しみ始めたのが小4です。
その時は上の学年の人が誰もいなく、4年が最高学年という
環境でした。周りは私より全然実力がある。
とれないし、投げる球も弱い。
そんな本気でやろうとするものじゃなかったのに…って思ってました。
私が習っていたドッジボールは皆さんが知ってる避ける
ようなものではなく、ボールを取りに行かなければならないものです。
その時に推しと出会って、心の支えにはなっていましたが、
学校でも男子の言動などにストレスが溜まっていたりだとか、
その時の最推しグルが解散したりだとかで一番つらい時期でした。
そして小5。4年よりは遥かに楽になった学校。
年度末に少しトラブルがあったんですけど、そんなに
気にしていませんでした。
でも状況が悪化したのはドッジボール。
学年が上がったから求められる実力も上がる。
そして一番最悪だったのはキャプテンの子（同学年）の
両親が新たにコーチになったこと。
これが私がやめた一番の理由です。
その子の母親の方は全員に厳しく、「とれないの？ねぇ？」とか
めっちゃ言われました。気の良いおばさんっぽい所は
あったんでしょうけど、厳しい所の方が私にとっては
大きく見えてました。そしてその子の父。
こちらも気の良いおじさんっぽい所はあったんでしょう。
でも、それよりも厳しい、怖いところのほうが大きく見えてました。
キャプテンだからなのかよくわからないんですけど、
そのキャプテンの子に対して、他の子よりも当たりが強かった。
そして実際はそうならなかったみたいですけど、
「来年実力順にする」と言われ、番号が下がることを
恐れながらやっていました。
その時の曜日に対して思っていることは他の人とは違っていました。
他の人はポケ◯ンで喜び、サ◯エにキレる。
その頃の私は、ポケ◯ンにキレて、サ◯エで喜ぶ。
週末が怖かった。学校で友達と一緒に過ごすのが
一番安心できた。月曜日が来るのがとても嬉しかった。
そしてそのキャプテンの子の両親メインで練習が進む日。
（味方である監督が仕事で休み）なんか下級生が
外野で上級生が内野で当たったら絶対何か言われる、
プレッシャーに追い込まれる環境での中当てが始まった。
それは私だけじゃなかった。他のみんなも嫌がっていたのに
その練習をやることが多くなっていった。
少し話が変わりますが、
キャプテンの子と私は
仲は結構良い方だったんですよ。
初めてあだ名呼びしてくれたのがその子です。
自然教室同じ部屋になったり、ノリが良く、ポジティブな
イメージがある子。私とは正反対。（相手のコミュ力が高すぎて口数少なくなってた）
自然教室時はそこそこの信頼関係を保ててたので
気まずいことにはならなかったのですが、
11月ぐらいですかね。信頼関係が悪くなってきました。
そりゃ私が失敗ばかりするからですけど。
そして学校で話すこと（そもそもクラス離れてるから機会少ない）が
減ってきました。習い事で失敗をしてしまうと、
仲間としての信頼関係はもちろん、友達としての関係も悪くなります。
そして、2月。年度末にあったトラブルというのと
重なり、限界が近くなってきた。
祝日しか希望がない生活。
これからも続けていくのは厳しそうだった。
最後、3月最初の大会で最初で最後の監督賞をとり、
やめました。（これが最後だからということで今までで
一番とった）その後、キャプテンの子とは疎遠になりました。

長いにゃんね♡

あれ？ニーゴパロ作者だからか
2と5しか出てないにゃんね♡

考えとくにゃん♡

合作計画早めに進めとくにゃん♡

参加型の優先者様の話かにゃん？♡

少し多いにゃんけど、
澪奈さんと、雨崎つゆさんと、
あまぴと、ようささんと、
りなちゃんと、みると、
かいにゃさんと、うずめさんと、
あかりさんと、みるくさんと、
あおちと、ゆゆさんと、
いっちゃんと、蜂愛さんと、
かのっちと、莉音さんと、
れとうさんと、みはちゃん

そもそも枠形式じゃなくて
期限形式にすると思うにゃんけどね♡

長かったにゃん♡…

おつきさにゃん♡