第17話

デートの日 2️⃣

2020/07/16 12:38

付き合いたての2人の、デートの話です！どうぞ！

ナレーター

待ち合わせ場所   公園

隼斗（はやと）

着いた！
(心の声)早く来すぎちゃった！♡もも♡は、まだかな？

隼斗（はやと）

まだかー！((o(｡>ω<｡)o))
(心の声)緊張する(;´Д`q)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

♡もも♡

お、おまたせ！待った？

隼斗（はやと）

お！全然待ってないよ！

♡もも♡

ほんと？
良かった！

♡もも♡

どこ行こー！笑

隼斗（はやと）

♡もも♡が行きたいところでいいよ！

♡もも♡

じゃあねぇー！
カフェ行こ！新しく出来たところ！行ってみたかったんだよね！

隼斗（はやと）

おお！
いいねぇー！笑

♡もも♡

うん！

隼斗（はやと）

なら、行くか！








カフェに到着しました！

隼斗（はやと）

着いたな！

♡もも♡

うん！

♡もも♡

混んでるね！待つの大変そう(o´Д`)=з

隼斗（はやと）

大丈夫だよ、もう入れるよ！

♡もも♡

え！なんで？

隼斗（はやと）

さっきスマホいじってただろ？そんときに予約してたんだよ！

隼斗（はやと）

だから、今ちょうど入れるよ！

♡もも♡

え！いつの間に！すごいー！

♡もも♡

ありがとう😊((o(｡>ω<｡)o))

隼斗（はやと）

いいよ！
喜んでくれてよかった！(*^^*)

♡もも♡

ほんとありがとう！大好き❤

隼斗（はやと）

て、照れるな(///ω///)♡

隼斗（はやと）

い、行くぞ！

♡もも♡

うん！

(店員)何名様ですか？

隼斗（はやと）

あ、予約してた○○です！





あ、そうでしたか！
では、どうぞ！






ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)-8｡｡｡





こちらです！ごゆっくりどうぞ！

隼斗（はやと）

どれにする？

♡もも♡

う〜ん(๑-﹏-๑)
どれも美味しそう！((o(｡>ω<｡)o))

隼斗（はやと）

ほんとだね！

♡もも♡

じゃあ、これにする！

隼斗（はやと）

おけ！
俺は、これ！

隼斗（はやと）

なら、注文するか！





＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／




はい！ご注文をどうぞ！

隼斗（はやと）

これとこれをひとつずつと！

隼斗（はやと）

後、これで！

♡もも♡

ん？




はい！かしこまりました！お待ちください！

♡もも♡

楽しみ😊
最後になにか頼んだの？

隼斗（はやと）

ほんとだな、楽しみだな！

隼斗（はやと）

最後？何も頼んでないよ！

♡もも♡

ほんと？

隼斗（はやと）

ほんとだよ！笑

♡もも♡

そうなんだ、じゃあ信じる！

隼斗（はやと）

信じてよ！

♡もも♡

信じてるよ！(*´艸`)

隼斗（はやと）

なにそれー！笑









10分後





お持たせしました！
○○と○○です！ごゆっくりどうぞ！

隼斗（はやと）

ありがとうございます！

♡もも♡

ありがとうございます！

♡もも♡

早く食べよー！

隼斗（はやと）

いいよー！

隼斗（はやと）

いただきます！

♡もも♡

いただきます！






ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

隼斗（はやと）

美味しい😋

♡もも♡

ほんとにね！美味しい😋











食べてるところは、省略します！



食べ終わって

隼斗（はやと）

ごちそうさまでした！

♡もも♡

ごちそうさまでした！

♡もも♡

美味しかったー！

隼斗（はやと）

そうだな！(*´艸`)

隼斗（はやと）

最後頼もっか！

♡もも♡

最後？




ピンポーン



はい！どうしました？

隼斗（はやと）

最後お願いします！

かしこまりました！

♡もも♡

最後？なにか頼んだの？(`")ﾅﾆﾅﾆ？

隼斗（はやと）

それは、届いてからのお楽しみで！

♡もも♡

えー！
楽しみ((o(｡>ω<｡)o))





10分後


お待たせしました！
○○です！

隼斗（はやと）

ありがとうございます！

♡もも♡

うわぁー！すごいー！

隼斗（はやと）

俺と付き合ってくれて、ありがとよ！

♡もも♡

うん！ありがとう😊(最高の笑顔で！)

隼斗（はやと）

いいよ！(///o///)









と、感じに楽しく満喫した2人です！

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第18話 L○N○ グループ

♡はつね♡

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。