そういえば皆さんに
あの時の事話してなかったですね .
私がこう言った後のこと …
この時のジミンさんは悲しいような
なんというか複雑な表情をしていた .
こんな顔をさせているのは
紛れもない私 .
私がちゃんと言ってなんて
めんどくさい女みたいな事言ったから .
折角会えて , 折角二人になれたのに
こんな雰囲気なんて最悪 .
こんなはずじゃなかった …
図々しい話ってなんだろ
でも別に断る理由なんてないから
不思議に思いながらも私は首を縦に振った .
確かにジミンさんの言う通り .
私の勝手な判断や行動で
オンニ達やPDにむ , そしてファンの皆に
迷惑なんてかけられない .
しかも私 , いや私たちの夢もまだ途中 .
こんな中途半端で言い訳がない .
私とジミンさんはそう言って
小指を絡めた .
ここで出来た約束 .
私は自分の夢とこの約束の為に
どんな辛いことにも負けずにいられた .
結論全てジミンさんのおかげなんだよね .
これがあの時の話でした .
_____ 作者より
無事完結致しました .
最後までこの作品を愛してくださった方
本当にありがとうございました .
終わり方が全く納得できてませんが
一応これで終わりです .
是非他の作品も愛してください .
本当に感謝しかありません .
ありがとうございました .













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!