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小説
ノンジャンル
猟犬女子、最強説
9
………
えー私です。
今現在私が何をしてるのかというと
狭くないか?あなた
キツかったら遠慮なく言うんじゃぞ!!どうにもならんがな!
なぜか鐵腸と輝子ちゃんと職場で隠れています
しかもクローゼットに
なんで隠れてるん?
ブリ子じゃよ
アイツが今来てるんだ
…what!!!???
条野、というか俺たちに逢いに来たらしい
多分あなたからワシらを取ろうとしてるんじゃろ
やると思ってたぁ〜☺️☺️☺️
でも隠れる必要性……
念の為じゃ(?)
お、おう(?)
今外でブリ子と喋ってるのは隊長と条野だけだ
へぇ〜……
まぁ条野がブリ子の味方になるのは絶対ないと思うぞ
同感だ
あちきも
安心だぁー(?)
※ブリ子帰った
…条野、
?、あぁ。あなたでしたか
大丈夫だった?
吐きそうでした☺️
それは同感www
いやなんかアイツ私と付き合いたいみたいなことほざくんですよ
えっ
ー回想ー
ブリ子ね、条野さんに惚れちゃったの…♡
はぁ、…?
だからね、だからね!ブリ子と付き合ってほしいなぁっ?♡
🤢
ー回想終了ー
キッッッッッッッッ
ショ
まじで吐くかと思いました…😇
条野彼女いるもんね!
は?
え????
居ませんけど…????
えーー!??いないのー!!?
ずっと居ると思ってた…
いやいや、私たち一緒に暮らしてますよね???
あっ言われてみれば確かに…
本当に馬鹿ですね
酷くない!?
またイチャついておる
微笑ましいな
ネタ考えられない😭