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第3話

५⋆*
75
2025/12/09 09:52 更新


◯月◯日。


俺たちは、
からぴちミュージアムのグッズ紹介をするために、


部屋で機材やグッズの準備をしていた。


グッズの種類も多いから、
今日は結構時間がかかりそうだな。


そう思いながら、水を求め、キッチンの方に行くと、


なぜかのあさんが一人で黙々と作業をしていた。


エプロン姿、束ねた髪の毛、耐熱手袋。


そして目の前には大きな鍋。

mf
(え..?何やってんの?)
mf
のあさん?


振り返ったのあさんは、なぜか達成感の顔をしていた

no
あ、もふくん
mf
どうしたの?それ
no
今日は時間がかかりそうだな、と思って
no
スープを作ったんです。
no
まぁ、自炊する人が少ないっていう理由もありますけどね?笑
mf
スープ、?


鍋の中を除くと、野菜がゴロゴロ沢山入っていた。


めちゃめちゃ本格的だ。

mf
今作ったんですか?
no
はい!!!正直、撮影に間に合うかヒヤヒヤしてました!!笑
mf
こんな短時間で...
no
しっかり愛情入れて煮込みましたよ!!笑


そう言った瞬間、後ろからたっつんが現れて
大声を出した。

tt
のあさん!?一人でこの人数のスープ作ってたん!?
no
はい!!頑張りましたよ!!


その声に気づいた他メンバーもぞろぞろ集まってきた

yn
ん、何これ?
jp
スープじゃん!!!
et
うわ、美味そ〜!!


一気に騒がしくなるキッチン。


のあさんは皆の反応の大きさにちょっと固まってた。

no
久々にこんな大声聞いたからびっくりしちゃった笑
no
あ、キッチンの幅狭くなっちゃいましたね..
no
使おうとしてた人居たらすみません
ur
どうせ誰も使わんっしょ
sv
そーだよ
sv
使うとしても、俺かのあさんぐらいだし
tt
いや俺も自炊始めてるで!?
sv
あ、そうだった
et
にしても、うちらのこと頼っても良かったのに...
no
皆に迷惑かけれませんよ!!!💦
no
それに、私が作りたくて作ってるので!!
no
そこは気にしないでください!!笑


その言い方が真っ直ぐすぎて、全員が同時に黙った。

na
...優しすぎますよ、のあさん
no
えぇ、そんなことないですよ!!?
jp
気持ちは嬉しいけど!ね?
jp
一人でやるのは危ないから!!
hr
そうそう!迷惑なんて思わないし!


のあさんは鍋を見て、少しだけしょんぼり。

no
...分かりました
et
のあさんは人を頼らなさすぎだよ
no
次からちゃんと頼ります
et
じゃあ、手伝うとき私呼んでね♡
tt
俺も最近料理してるし、呼んでな?
sv
俺ももちろん
jp
すーっ...
na
僕らは...
mf
見守り隊でもやっときますねww
no
ん!?


















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