第48話

47.黒曜の光を追いかけて
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2026/08/03 21:00 更新
side.田中樹
田中樹
うっわ冷た!?
京本大我
夜の海ってこんなに冷たいの!?やばいやばい!!
高地優吾
おいジェシーこっちに水飛ばすな!!
ジェシー
いいじゃんこーちぃ!!AHAHAッ!!!
森本慎太郎
ねぇ俺にまでかかってるって!!
中島健人
ちょ、うるさいって… 笑
夜中、もうとっくにみんなが寝静まっているであろう時間。
俺ら5人と、付き添いで来てくれた健人は例の秘密基地に来ていた。
俺らの人生は、今ここで終わる。
怖くないって言ったら、嘘になるけど…
でも、北斗のところに早く行きたいっていう気持ちの方が上かな。
田中樹
……健人、色々ごめんね
ジェシー
ずっと、支えてくれてありがとう
中島健人
…ほんと、お前らは最期まで泣かせてくる…
中島健人
大丈夫だから、安心して北斗のところに行ってこい
泣きながらも、真剣な瞳で俺らを見つめてくれる。
そんな健人だから、俺らは託せる。
これからを、team SixTONESのみんなを。
京本大我
……さて、行きますかね
森本慎太郎
だねー!!!
みんなで手を繋いで、海の中に入っていく。
びっくりするほど冷たいけど、心は暖かくて。
恐怖なんて感情は、ほぼ無くなっていた。
高地優吾
…健人、北斗も俺らもずっとお前の傍にいるから
高地優吾
だから健人は、独りじゃねぇからな
中島健人
……ありが、とう…ッ… 泣!
その言葉を聞いて、泣きながらも安心したように笑う健人。
いつも強かった健人にも、弱いところはあったんだなって。
完璧なように見える健人も、俺らには涙を見せれたんだなって。
それだけ、健人が俺らのことを信用してくれてるんだなって。
だから、少し…いや、結構嬉しかった。
田中樹
じゃあ、ばいばい健人!
SixTONES
また、来世で!(-hk)

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