れいなが眠ってる3日間。
これは、あくまで俺たちしか、知らない話だ。
ちなみに部活は、
俺(大ちゃん)は、陸上部。
りゅちぇは、バレー部。
みっちーは、ドローン研究部。
謙杜は、ファッションクラブ部。(美術部と連携)
きょろは、ゲーム研究部。
丈くんは、野球部。
はっすんは、科学部。
れいなは、美術部。(ファッションクラブ部と連携)
夏休みでも、部活あるのは、よくあることだ。
皆部活入ってると言っても、活動する日がバラバラなので、帰りが全員一緒になることは、ホントにたまにしかない。
れいなが倒れて2日目。
この日は、はっすんの誕生日だった。
「カンパーイ(*・∀-)db(-ω・*)」
れいながいないとやっぱり寂しく感じた。
でも不思議と、そんな違和感は、無かった。
その後は、俺と、流星は、病院に行った。
やはり、れいなは、目は覚めてなく、心配でいた。
また、他の人たちは、のんびり過ごしてた。
その次の日に聞いたが、実は、委員会の終わりの時、
れいなから、早めの誕生日プレゼントで、緑色のブレスレットを貰ってたこと。
ホントは、みんなに見せたかったけど、俺たちのために、出さなかったんだってさ。
どこまで優しいやつなんだ。
俺も思わず惚れてしまうとこだったな。
そして、3日が経った頃に目を覚ましたのだった。




















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!