なんとなく行った買い物、
買うものなど何も無いけどね
いや、あるわ服買わないと
周りはみんな、幸せそうな顔
ずっと笑ってて、
子供は親に欲しいものを頼んで、買ってもらって
小鳥は空高く羽ばたいてて、
あァ、良いナ
ただ、何気なく過ごしていた日々
偽ることに慣れ、素でいようと努力している、
そんな風に見せて
いや、ちがう、
私は素でいるんだ
そう、言われたから
大丈夫だ
周りの人はいつの間にか、
自分を睨んできてるように見えて、
ちがう、ちがうちがう
私は誰にも素を見せていない!!
心が痛くなってきて、
まるで
「お前は笑ってても意味が無い」
「お前は死んだほうが世のためだ」
「お前なんかそこらで朽ちればいい」
だなんて言われたように、
私は素でいるんだ!
めんどくさいな、
みんなみーんな、壊れちまえよ
ちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがう
周りはパッと
暗くなった、
独りぼっちに
否一人ぼっちに、
ちがうよ、ちがうんだよ、??
何処が違うのさ、分かんなくなってるくせに
あぁ、改めて自己紹介しよっか??
私は君であり、君は私である
きみは、、わたしは一体、
なんなの?だれなの?何が本来の私なの?
そんな愚問に考える前にさ、
気になること、無いわけ?
目の前には私がいるんだ、
何故、私が二人存在するのか
非科学的に考えれば、ドッペルゲンガー
現実的に考えれば幻視、幻聴等の幻覚症状
だからか、
そっか〜、、
わたしは君と代わることは出来ない、
それがわたし独自のルールだから
まぁでも、
だからさ、
もう一度
偽ってくれる?
また、笑って?
勿論
ぎこちなくでもいい、
あの日のような笑顔でも良い
答えはただ一つ
周りは
パッ
っと明るくなる
自分の世界から帰ってきたから
外道な逃げ道を自分から塞いできたから、
まだ、小鳥は羽ばたかせておこうか
だから先ずは
人の沢山いる場所で、
ワラッチャオっカ?
アァ、モチロンのこトダけど
注目されナキャ、イミがナイ
何時の間にかあの子の手にある
散弾銃をぶっぱなしちゃって
バンッッッッッッッッッ!!!!!!!!
コレで、、
此処をかの有名な闘技場としよう!!
場所も変えてあげようか?
闘技場らしく、ね
わたしが君の代わりに皆をやってあげよう!!
えがおころしあむ___
アノコが何叫んでいるか、私は知る由もない
ただ、
周りの人が次々に
死を求めていた
それは実に、、
私は今、
何を考えていた?
何を、
何を話していたんだ、?
良かった、君を一目見れて、、
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。