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『ジフニオッパ、なんでここにいるんですか?』
ジフン「あなたちゃんに会うため」
『え、てかなんでここわかったんですか』
ジフン「つけたの、ごめんね?」
『あ、だからか、それはいいんですけど』
ジフン「ふっ、いいんだ?そんなこと言われたら、俺あなたちゃんのことストーキングしちゃうけど」
『それは、良くないことですけど、まあ、ジフニオッパだと分かっているなら怖くはないですね』
ジフン「そう?なら家まで着いてくね」
そう言って私の腰を引き寄せて
ジフン「はい、俺の事もっと見て」
て言ってくるから
もう、本当に心臓が壊れそう
『ち、かいです』
ジフン「俺はあなたちゃんのこと近くで見れなきゃ満足できないもん」
『め、目をつぶっててもいいですか?』
ジフン「いいよ?その間俺に何されても文句なしだよ」
『っ、それは、見るだけでお願いします』
ジフン「はいはい、目つぶっていいよ」
もう、目を開けてるのも危なくて
この近さなら目をつぶればマシになるだろうと
目をつぶったのはいいけど
オッパの手が私の頬に添えられて
そんなじっくり見るの?て思ってたら
ふっ、て笑われた後に触れるだけのキスをされた
驚いて目を開くと
ジフン「あ、もう開けて平気なの?」
て、まだオッパの顔が目の前にあって
良くないと思ってまた目をつぶり直せば
ジフン「ふふ、あなたちゃんは可愛いね。好きだよ」
そう言って
次は角度を変えならがキスをされて
久しぶりだったから
ついて行くのに必死だった
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。