第94話

手品《ゴーゴリニコライ》
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2025/09/05 22:43 更新
あなた
じゃ~ん!!
あなた
カードが出てきました〜
私の彼氏は出会った時から手品が上手で、その影響か最近は手品をしてみたいという思いが一層強くなった。

なんとなくテレビで見た手品を見様見真似でやってみるとうまくいったので試しに彼氏に見せてみたというのが今回の経緯だった。



ゴーゴリ・ニコライ
凄い〜!!!
そういって手を叩いて褒めてくれる。
あなた
種も仕掛けもありません〜
なんて決め台詞まで決めると
ゴーゴリ・ニコライ
じゃあ、僕も手品やっちゃおうかな?
とノリノリで手品を見せてくれるようだった

ワクワクしながらゴーゴリの手先を見つめる
ゴーゴリ・ニコライ
こうやってーあなたの下の名前の指を擦るとー
スリスリと指を撫でられる。すると、いつの間にか薬指には銀色の綺麗な指輪が嵌っていた
あなた
凄い!!!指輪が!!!!
ゴーゴリの手品に感心し仕掛けでも見破ってやろうとじっと指輪を見つめる。
すると、ゴーゴリは再び私の手をとり、跪くようにしゃがむと、手の甲に軽く口づけをされた
ゴーゴリ・ニコライ
僕と一緒に、幸せになってくれませんか?
何時もより真面目な表情をしたゴーゴリにキュンとしてしまったし、プロポーズをされたことを驚きを隠せなかったが、コクリと頷き。
あなた
はい!
と一言、言った。


その…自慢になってしまうのかもしれないんですけど、
これ…すごくないですか????

見ただけじゃちょっとこのすごさはわからないと思うので丁寧に説明しますね。


これ、ランキングなんですけど、ランキングはランキングでもポエムの累計ランキングなんです。
累計のランキングなんて一生ご縁のないものだと思ってたんですけど、最近になって何かいい夢小説ないかな?と漁っていたら見つけてしまって…初めて見た時に「ん?」ってなりました。動揺しまくりです。

元々、閲覧10万いった時点で美味しいもの食ってたのにこれ……どう祝えばいいと???


いや、あのですね。まずはお礼を言うところから始めたほうがいいですよね。本当にありがとうございます。

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