試合当日
試合が行われるEJPの体育館は
観客で賑わっていた
あなたはバルーンを手に持ち、
EJPのタオルを首にかける
服は黒色の服にジーンズだ
推しである古森のグッズは身につけていない
強いて言えば会員が購入出来る
ネックレスぐらいだろう
何故あなたは着ないのか、
Tシャツは黄色か黒色で、
黄色は目がチカチカするから着ないのだ
アナウンスが入ると明かりが暗くなり、
色付きのライトがキラキラと光っている
選手入場になると、
観客はより一層盛り上がり
カメラを構える人がちらほら
そして試合開始のブザーが会場に響き渡る
試合の結果はフルセットしてEJPの勝利
MVPである古森選手が前に出て、
爽やかに質問に答えていく
人の流れに沿って会場を出て、
すぐさまスマホを開く
気合いを入れて拳を握る
一方その頃
~関係者専用通路~
ニヤニヤしている角名の隣には
MSBYの宮 侑がいた
ニコニコの笑顔で言い放つ
叫ぶ侑を置いておき、
古森は角名に声をかける











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。