第8話

監禁4日目 夜
442
2024/05/28 03:01
樹「あなた〜、俺、仕事あるからさ、お風呂入るよ〜」
「お仕事って何時にいくの?」
樹「18時だよ〜、今は15時だからあと3時間は一緒にいれるよ」
「そっかぁ、、、」
樹「そんな寂しい顔しないでよ〜ほら、脱ぐよ、バンザイして」
「やだ、、、あのさ、あなたさ、じゅりくんと一緒にいるようになってからさ、脱毛サロンに行けてないの」
樹「あー、そういや行ってたね。忘れてた。」
「あなた、自分で脱ぐから」
樹「なんで?俺気にしないよ?」
「私が気にするの。」
樹「じゃあさ、俺がカミソリで剃ってあげる。脇も、下も」
「やだやだ!恥ずかしいもん!絶対やだ!」
樹「今日、イヤイヤ多いね?」
「あ、その、、、ごめんなさい、、、」
樹「俺に心開いてくれてるんだなって嬉しいけど、あんまりイヤイヤ言われるとさ、困っちゃうな〜」
「ごめんなさい( ;  ; )」
樹「あなたは泣き虫さんだね、、、おいで」
「じゅりくん、嫌いになっちゃうから嫌だったの、、、」
樹「俺があなたを嫌いになるとかありえないでしょ?もう、、、ほら、お風呂はいろ〜」
「うん、、、」
「じゅりくん、ほんとに剃ってくれるの?」
樹「俺は気にしないけど、あなたが気にするからね。カミソリは危ないでしょ?俺がやってあげないと、、、」
「あ、ありがと、、、」
樹「あなた、ほらここ、開いて?」
「はい、、、」
樹「もっと」
「えぇ、、、」
樹「ほらカミソリは危ないからね」
「うーん、、、」
樹「ふふ、ほんとにかわいい」
「何言ってんの、、、」
樹「恥ずかしそうにしてるのに俺の手元ずっと見てるし、なんか、この辺が濡れてるなぁって。でも、本当に動かさないで。危ないから。」
「だってぇ、、、」
樹「あと少しだから我慢して」
「なんか、声出ちゃう、、、」
樹「ふふ、お風呂場は響いちゃうね?」
「本当に恥ずかしい、、、」
樹「もっと恥ずかしいことしてきたのに?てか、恥ずかしがってるあなたマジでエロいね。」
「もう、、、」
樹「終わったらいっぱいえっちなことしようね」
「うん、、、、」
樹「ふは、なんやかんや嬉しそうじゃん」
「だって好きだもん、じゅりくんとのえっち」
樹「はぁ、、、あなた、あんま煽んないで。」
「なにが?」
樹「んーん、はい、下も脇もおわったよ。」
「ありがと⸝⸝ʚ̴̶̷̆ ̯ʚ̴̶̷̆⸝⸝」
樹「体冷えちゃうからお湯浸かって?」
「うん」
樹「俺の上に座りな?」
「へ、、、」
樹「あなたさ、ほんと綺麗な体してるよね。」
「んあ、さわっちゃダメ、、、」
樹「やだ、俺のあなただもん。」
「じゅりくんのへんたい」
樹「そうだよ?何?今更」
「もう、、、あたってるし、、、」
樹「何が?」
「言わせないで」
樹「そういうあなただって、ここ、欲しそうにしてるけど?」
「じゅりくん、あなた、ベッド行きたい」
樹「ほんとかわいいねぇ、いいよ、仕事前だからちょっとだけね。ちゃんと俺が帰ってくるまで待てれるかなぁ、、、」
それから、じゅりくんは私を抱き抱えてベッドのある監禁部屋まで連れてってくれた。



私は手と脚の自由を奪われて、じゅりくんに何回も果てさせられた。


じゅりくんのお仕事の時間になってからはもっと地獄のような快感に襲われている。


私には身体中にいやらしいおもちゃが与えられ、イき続けてる。


じゅりくんは私をカメラで監視しながら楽しんでいるようで、たくさんのカメラが私を囲んでいる。


はぁ、もう無理、、、

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