手に掴んだものは簡単に零れ落ちていった。
まるで水のように。
此れ程“命”と言うものが儚いとは思わなかった,いや,考えもしなかった。
目の前の無残な姿と成り果てた両親を見て
“少女”は唯そう思った。
手に付いた赤黒い“其れ”は,確かに自分にも両親の中にも流れ,巡っている“ソレ”と同じ。
然し,少女は嘆く事はしなかった。
解らなかった。
何故自分の両親は
こんな酷い姿になっているのか,
何故自分の両親は
いつもの様に笑ってはくれないのか,
何故自分の両親は,
抱きしめてくれないのか,動いてないのか。
何故,何故,何故。
考えていても其の考えが
答えに当てはまる事は無かった。
未だ幼い少女には何も解らなかった。
たった一つ,解るとするならば
少女は愛されていたと言う事だろう。
少女は動かなくなった両親の手を握り
少し経って,静かに涙を流し始めた。
幼いながらにしてようやく辿り着いた答えは
両親は,もう二度と自分の手を,握る事は
自分の身体を抱きしめてくれる事は,
温かい料理を作ってくれる事は
もう叶わない,と言うことだけだった。
少女は唯ひたすらに,涙を流し続けた。
動く筈が無いとわかっている。
握り返してくれる筈が無いと,
当に解りきっているすっかり冷え切った両親の手を,握り続けた。
そして,少女はぽつりと呟いた。
「ひとりにしないで…」
______作者よりぃ__________
あっかん、難しいわ。
これあかん、無理無理無理。
けどやるからには頑張らな。
はっっ、いつから見てたの!?
気を取り直して、
もしこの作品を見てくれてる方居たら!
吐血するぐらい嬉しい。
もうね、「とっもだっちひゃっくに〜ん
でっきるっかな〜♪」
くらいのノリで、しかも思い付きで
作らせていただきましたーーーーっ!!!!
自己満足なんでこっぴどい不平不満は受け付けません!!!
何度も言いますが
自己満足なんで!!!!!!!
私自身、一度自分の書いた奴誰かに見てもらいたいなーーとはいや,思ってました。
思ってましたがぁー。
流石に人だよ???
傷付くよ!!!
あ、けれどアドバイスはウェルカムです!!
あと、もしこの小説見てくれてる人いたら
もしものifストーリーを作ろうと思います!
一つ言っておきますが、
多分結構長くなります。そして、
此れが私自身のデビュー作です(は???)
ここでアンケートを打ち込みます。
更新が遅かろうが、
話が長かろうが何だろうが
根気強く見てくれる方ーーーー!!!
アンケート
根気強く見続けてくれる!?
はーーーーーーいッッッッ!!!!!!(ドヤ
0%
あーごめーん駄作に興味ねえわ
0%
フォローするし見続けて上げるわよ私やっさし()
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!