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# Good-by lost Ship.

- ノンジャンル
貴方が笑ってくれるから、
その日のお空は大変素敵に見えました。
貴方のまろいほおがくいっと持ち上がり、
その小さな口元が弧を描くのを私は
喜色を浮かべた顔で
ジィっと見つめていました。
「今日は最高の日に違いない」
そんな断定じみたことを軽率に思い浮かべ、
いずれ私があの舞台に立ち、
この日の再演を行うことを夢想し、
思いめぐらせ、その日を想起し、
心の奥に名をつけだぁいじに刻みました
いずれ時が経って経って経ち尽くして
その『想い』の起源を忘却の海に投げ捨てても
いや、違う。投げ捨てたのです
投げ捨てるほど私は、それを目指したかった
叶えたかった
たとえ、『私』が『私』じゃなくても構わない
そんな軽薄なことすら考えて、いたのです
_____『 』冒頭より引用。
『叶えて見せます、オレが『オレ』じゃなくなろうが』
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【ATTENTION】
・「お前何回チャレンジするん?」な闇司です
・完全なる雰囲気小説です
・闇司というか『虚無司』です
・『天馬司』は多分回想にしか出てきません
・作者の性癖にしか配慮してません
本当に何でもいい方はどうぞ
チャプター
全3話
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