第98話

第15幕「敵に同情されるロマさん…」
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2025/12/04 07:37 更新
招かれざるゲスト↓
フェルン
フェルン
 


司書達↓
ライ : 司書
ライ : 司書
 
ロスト
ロスト
 
ロマ
ロマ
 
リク
リク
 
モノトーン
モノトーン
 












・フェルンのメタトロンから放たれた邪悪な光は
ライの契約による能力により打ち消される…
フェルン
フェルン
その能力…
貴様は、
あの偽善者と同じ程度の能力を行使できるのかしら…?
ライ : 司書
ライ : 司書
どうだろうな……
野郎に教える事は1つも無いぞ?
・ライは宙に骨を数本飛ばし、
自分の鎌で骨をフェルンへ飛ばした。
フェルン
フェルン
あぁー…
確かに…一理あるわね。
シュシュ…


・フェルンは会話を続けながら、
弾丸のように飛んでくる骨を全て回避する…。
ライ : 司書
ライ : 司書
チッ…こんなんじゃ当たらねぇか…
フェルン
フェルン
そもそも貴様が答えたって…。
フェルン
フェルン
どうせ、
興味すら沸かない内容なのでしょ…?
・ライが気が付いた頃にはフェルンは目の前に立っていた。
ライ : 司書
ライ : 司書
なッ………!?
フェルン
フェルン
全て燃えてしまえば…
どうかしら…?
カマエル。
・フェルンが灼熱の炎を纏った鎌を…
振り下ろした。
ライも振り下ろされた鎌を防ぐ為に
自分の鎌で防御する。
ズガァァァァン
・鎌の衝突とは思えない音が響き…
鎌の衝突で火花が散った。
ライ : 司書
ライ : 司書
熱ッ…
フェルン
フェルン
溶けないなんて…
なんて丈夫な鎌なのかしら…
フェルン
フェルン
いや…
これも能力によるものわね…?
ライ : 司書
ライ : 司書
……
フェルン
フェルン
何か言ったら…
どうかしら…?
ライ : 司書
ライ : 司書
何も言う事なんかねぇーよ!
ばぁ~か!
(エジェルとの契約…
やっておいて正解だった…。)
フェルン
フェルン
そうだろうと思ってたわぁ〜!
この…シャイセクソッタレめが…
フェルン
フェルン
その減らず口ごと斬り裂いて…
あげますわぁ〜!
・フェルンがもう片方の手から槍を出現させた。
フェルン
フェルン
輪廻転生すれば癒す必要も無いですわね…!
ラファエル…!
・今度は突風を纏った槍がライへと遅いかかってきた。
ライ : 司書
ライ : 司書
クソッ…
バァァッン
フェルン
フェルン
クッ……
・フェルンの槍が凶弾によって弾かれてしまう。
ロスト
ロスト
1人で十分って雰囲気だしといて…
それか…。
ダサいな…
ライ : 司書
ライ : 司書
別に1人でやるつもりなんか全然無い…!!
というか…
見てないで助けろよ……!!
ロスト
ロスト
はぁ…仕方ないな…
リク
リク
はぁ…
それなら早く言えってば…
ライ : 司書
ライ : 司書
言ってたぞ……?
リク
リク
よし、お前達…!
早く仕事を片付けるぞ!
ロスト
ロスト
命令するな、カス。
リク
リク
あ……?💢
モノトーン
モノトーン
喧嘩は後にして…
今は目の前に集中しような……?
ロマ
ロマ
喧嘩する程…
仲が良いとは…
この事なのでしょうね〜
リク
リク
黙れ、粗大ゴミロマ
ロスト
ロスト
黙れ、ドブカスロマ
ロマ
ロマ
あはっ♡
ライ : 司書
ライ : 司書
遊んでないで集中しろ…!
モノトーン
モノトーン
賑やかなのは良い事だが…
…へへ、相手は待ってくれなさそうだぞ?
バァァン


・フェルンが白いマスケット銃で…
ロマへと発砲した。
ロマ
ロマ
うわっと…!
2度も同じ手に引っかかりませんよ〜
ライ : 司書
ライ : 司書
チッ、外したか
ロスト
ロスト
クソエイムかよ…
リク
リク
次はちゃんと当てろよな〜!
モノトーン
モノトーン
一応こんなのでも味方なんだぞw
フェルン
フェルン
……
フェルン
フェルン
流石に味方の扱いが…
酷すぎる気がしますわ…
・攻撃を回避すると、味方に罵倒され…
流石のフェルンも同情するレベルであった…。
ロマ
ロマ
何時も通りですから〜
同情しなくて良いですよ~
フェルン
フェルン
同情…?
憐れみの間違いじゃないかしら?

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