第2話

Prolog
279
2023/07/09 12:57 更新
夢を見ていた_____。








あなた「なんで…生きてんだろ…」


自分はそう考えながら屋上の柵の外側に立っていた

すると…あなたの前に知らない男の子が現れた。






??「なにしてんの」

あなた「?!」




びっくりして落ちそうになるぼくを、その男の子が体を支えてくれた。

屋上なんて人が滅多に来ないから死ぬ・・にはいいだろうなんて考えていたのに_____。




??「あぶな…何してるのか聞いてんのに無視?」

あなた「え、あ…別に何も、してないです。」








ぼくのその回答を聞くないなや、



??「絶対違うだろ」




この世のものとは思えない顔をしてそう言ってきた。








??「とりあえずこっちきなよ」

あなた「あ、はい…」




その男の子は強引にぼくの手を引っ張り、優しい手つきで体を持ち上げて地面に下ろしてくれた。






あなた「ありがとうございます、」

??「ここで何してたの?」





そんな簡単に言えるはずがない…








それをわかっていたかのように、

??「死ねないように俺がキミの居場所になってあげてもいいけど…」


あなた「え…?そこまでされる訳には……」






男の子は真剣な目をしてぼくを見つめて


??「キミは覚えてないかもしれないけど、昔俺が落ち込んでる時キミの言葉で救われたんだ。」




昔……??



??「だからお礼にキミのこと助けたい」








よくわからないけど、この人なら…いいかもしれない。

















……!あなた…!」





んん…?



母「あなた…!!起きなさ〜い」




うるさいな……。





あなた「…おはよ。何時……?」

母「おはよう。まだ7時よ」






そう言いながら機嫌良さそうに母は降りていった。




あなた「なんで今更昔のことが夢に………。」





小学校の頃の夢がどうして……出てくるの…?






ううん、深いこと考えてる暇はない!

あなた「よし、頑張ろう。」




















あなた「いってきます」


ぼくの青春物語は今、幕を開ける。
作者
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母(シエル)のイメージイラストになります。
作者
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アイコンメーカーで作ったのですが。名前を忘れてしまった……
作者
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あなたちゃんのイメージイラストの方はYSDメーカーという名前です。

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