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小説
ノート
奇病実験場
7話 お別れ?
4人でむかった先は地獄だった
へ?
ちぐちゃんは傷だらけで意識なしぷりちゃんはもう限界を迎えそうで傷だらけでﾌﾗﾌﾗとしていた
ぷり!!
その声で安心したのかぷりちゃんはﾊﾞﾀ倒れてしまった
へぇ?もう来たんだ
?!
研究員は返り血だらけでナイフを持っていた
みんなは戦いにしゅう中して!ちぐぷりは任せてっ!
ありがとうっ!
数分後
.......
倒した?
みんなっ！
ちぐぷりは眠っているよ！
早く行こう 追ってくるかも...
ﾀｯﾀｯﾀｯ
あっきいの家だ...ﾊｧﾊｧ
入って！
広っ！
とりまちぐぷりを...
数日後
ん...
どこ?
みんな?
(買い物中)
ど...こ？
みんなどこ?ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ぷり.......ちゃん...？
ぷりちゃん!
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
俺だよ!ちぐさだよっ！
ち...ぐ...？
ｽｰｽｰ
ね...タ？
ただいまぁ～！
あっ!ちぐちゃん!
...?
ちぐちゃんは困惑していた
ちぐぅ？
だ...れ...?ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
確かにそういっていた
おびえて
ちぐ？俺だよ!まぜただよ？
まぜちがちかずいたら泣いていた
ちぐは固まっていた
ん
ぷりちゃん！ちぐがっ！
やはり驚いていた
ちぐぅ？この人達だ...れ.......？
わかんない...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
え！
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ここまで!
記憶を失っちゃったね
