第7話

文系?理系?テスト結果!!
12
2026/07/07 12:49 更新
白浜由希
白浜由希
「みんなー!おはよー!って、どちらかというとこんばんはかー!」
椿蓮真
椿蓮真
「由希さん、今日はいつもより深夜テンションなんですね」
白浜由希
白浜由希
「いや、いつもは深夜テンションじゃないんだけど…」
白浜由希
白浜由希
「まぁ、今日は深夜テンションだね!何だって、今日、テスト返却祭りなんだから!」
椿蓮真
椿蓮真
「あぁ、僕の学校でも、体力テストや期末テストの結果返ってきました」
白浜由希
白浜由希
「正直どうだった?」
椿蓮真
椿蓮真
「まぁまぁですね。由希さんはその調子だと良かったのでしょうか?」
白浜由希
白浜由希
「そうそう!意外と私頭良いんだよ〜?」
椿蓮真
椿蓮真
「お〜 意外ですね」
白浜由希
白浜由希
「そんなハッキリ言わなくても…」
白浜由希
白浜由希
「あ、結果はね〜 英語と歴史と地理が特に良かった!」
椿蓮真
椿蓮真
「由希さんは文系でしょうか?」
白浜由希
白浜由希
「多分?数学ちょいゴミだったし。つばきんちょはどうだった?」
椿蓮真
椿蓮真
「僕は数学が1番良かったです。次に地理、英語…という感じでしたね」
白浜由希
白浜由希
「じゃあ、つばきんちょは理系かな?」
椿蓮真
椿蓮真
「恐らく。体力テストはどうでしたか?」
白浜由希
白浜由希
「…えっとー、柔軟性だけ飛び抜けてた」
椿蓮真
椿蓮真
「長座体前屈でしょうか?僕は柔軟が1番苦手なので羨ましいです」
白浜由希
白浜由希
「…そっか!つばきんちょはー?」
椿蓮真
椿蓮真
「…どれかというと、握力が1番でしょうか?」
白浜由希
白浜由希
「どれくらいどれくらい!?」
椿蓮真
椿蓮真
「平均35Kgです」
白浜由希
白浜由希
「…おー… つばきんちょは頭が良いからね」
椿蓮真
椿蓮真
「人には得意不得意がありますよ」
白浜由希
白浜由希
「…あの、それよりさ」
椿蓮真
椿蓮真
「何ですか?」
白浜由希
白浜由希
「呼び方…気にならないの?」
椿蓮真
椿蓮真
「特に」
白浜由希
白浜由希
「つばきんちょでいいの…?」
椿蓮真
椿蓮真
「良いですよ。逆に、僕だけ椿さん、と何故か距離を置かれている気がしましたから」
白浜由希
白浜由希
「おっけーつばきんちょー♪奈々世と違ってネチネチしてないね!」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「白浜、私を呼びましたか?」
白浜由希
白浜由希
「あ」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「どうしましたか?この世の終わりみたいな顔して」
白浜由希
白浜由希
「いやー ちょっとつばきんちょとテストの話をしてたって言うか…」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「…」サッ…(去っていく)
白浜由希
白浜由希
「テストって単語が地雷だった…?」
椿蓮真
椿蓮真
「そういえば、この前の実験の結果は?」
白浜由希
白浜由希
「あ、そうだったそうだった!ちょっと奈々世ー!行かないでー!」
白浜由希
白浜由希
「結局奈々世来てくれなくてさー 優芽ちゃんごめんね?」
藍川優芽
藍川優芽
「全然…!」
椿蓮真
椿蓮真
「ぐわんと歪み… ほう… では、次に試したいことが…」
白浜由希
白浜由希
「待って待って!今日は… 遊ばない?」
藍川優芽
藍川優芽
「…昨日ゲームして遊んだ気が…」
白浜由希
白浜由希
「ま、まぁ、それは置いといて…」
白浜由希
白浜由希
「折角、皆頑張った体力テストとか期末テストの結果返ってきたから、結果発表して対決しない?」
藍川優芽
藍川優芽
「…対決?」
白浜由希
白浜由希
「そうそう!でも、今日も優斗遅いね〜」
白浜由希
白浜由希
「ま、その間にルール考えておこう!」
椿蓮真
椿蓮真
「頑張ってください」
白浜由希
白浜由希
「アンタも手伝いなさい!」
明石優斗
明石優斗
「お!何集まってんだ!?」
白浜由希
白浜由希
「はーい、では第1回(?)テスト対決をしまーす」
明石優斗
明石優斗
「おー!👏👏👏👏」
椿蓮真
椿蓮真
「対応力えげつないですね」
白浜由希
白浜由希
「ルールは!みんなのテスト結果発表して、1番頭良い人分かったら、みんな文系か理系かって言うのをして、体力テストの結果も発表した後、競走して…」
白浜由希
白浜由希
「1位の人には豪華プレゼントって感じ〜」
明石優斗
明石優斗
「豪華プレゼント!?もっと早く言ってくれよ!そうしたら食事も食わないで勉強したのにー!セコいぞ!」
白浜由希
白浜由希
「セコく無いよーだ。今決めたことだし、あと、食事食わないは死ぬわ」
白浜由希
白浜由希
「ってことで!点数とかどれくらいだった?」
明石優斗
明石優斗
「そんな覚えてねぇよ… 数学以外平均以下ってことしか覚えてねぇ…」
白浜由希
白浜由希
「んー… まぁ、優斗が勉強苦手そうなのはなんとなく分かるけど…」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「明石さんの得意教科が数学なのは意外ですね」
白浜由希
白浜由希
「うん、まぁ、とりあえず、結果発表ね!」
白浜由希
白浜由希
「1位つばきんちょす、2位私… ね!」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「3位から下は言わないのですね」
白浜由希
白浜由希
「だって、2人未公開にしたらなんとなくこの人が1番頭悪いなって分かっちゃうじゃん」
椿蓮真
椿蓮真
「素敵な配慮ですね」
白浜由希
白浜由希
「そうそう!素敵な!」
明石優斗
明石優斗
「あれは?この後にするやつ!」
白浜由希
白浜由希
「あー!理系か文系かね!」
藍川優芽
藍川優芽
「…由希ちゃんは、文系ですよね…!」
白浜由希
白浜由希
「うんうん!優芽ちゃん覚えてくれるなんて優しいなー♪」
藍川優芽
藍川優芽
「西園寺さんも、文系」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「国語と理科が得意なので、少し微妙ですが」
藍川優芽
藍川優芽
「椿さんが理系、優斗さんも理系…!」
白浜由希
白浜由希
「おー!綺麗に男女で別れてる!」
明石優斗
明石優斗
「藍川は理系なのか?文系なのか?」
藍川優芽
藍川優芽
「私は… 実技教科が高かったです…」
白浜由希
白浜由希
「え、すごー!私技術も美術も体育もゴミだったし!」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「そんな自慢げに言うことですか?」
椿蓮真
椿蓮真
「優芽さんは間を取って文理系ってことにしましょう」
明石優斗
明石優斗
「文理系って、分離してんじゃねぇか!?」
白浜由希
白浜由希
「はいはい、次体力テストだよー」
白浜由希
白浜由希
「優斗、体力テストどうだった?」
明石優斗
明石優斗
「Bだったぞ!」
白浜由希
白浜由希
「じゃあ、1位奈々世、2位優斗かな」
明石優斗
明石優斗
「おー!マジか!?みんな何が得意だったんだ!?」
白浜由希
白浜由希
「あたし長座体前屈ー!」
椿蓮真
椿蓮真
「握力です」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「握力と持久走と腹筋と…」
明石優斗
明石優斗
「それもはや全部じゃねぇか!1番は!?」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「強いて言うなら… 握力でしょうか?それか腹筋です」
藍川優芽
藍川優芽
「えっと… ハンドボール投げでしょうか…?」
明石優斗
明石優斗
「おー!西園寺さんと椿以外被ってねぇな!俺は走る系!」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「では、次その特技が活かせますよ」
白浜由希
白浜由希
「次リレーね!みんな、50m走何秒?」
白浜由希
白浜由希
「チーム分け!赤が優斗、優芽ちゃん!優斗が2周走る!青が奈々世、椿さん、あたし!」
白浜由希
白浜由希
「チームの練習とか順番決める時間!よーい、ドン!」
明石優斗
明石優斗
「藍川!俺って連続で走った方が良いか!?」
藍川優芽
藍川優芽
「折り返すのが難しいと思うので、優斗さん、私、優斗さんにした方が良いと思います」
明石優斗
明石優斗
「分かった!次体操とパス連!」
藍川優芽
藍川優芽
「は、はい!」
白浜由希
白浜由希
「あっち決めるの早すぎない…?」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「では、こちらは白浜、椿さん、私にしましょう」
白浜由希
白浜由希
「こっちも早かったわ」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「白浜と私は恐らくパスが上手く行きません。なので間に椿さんを入れます。この中で1番速い私を最後にします。理由はこれです」
白浜由希
白浜由希
「まぁ、パス上手くいかなくて喧嘩するオチ見えるわ」
椿蓮真
椿蓮真
「そこの2人は仲が悪かったのですね。意外です」
白浜由希
白浜由希
「まぁ意外と結構仲悪いよね」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「大体はそちらから仕掛けてきますが」
白浜由希
白浜由希
「大体別に軽い気持ちで言ったことだし、そんな気にしないで欲しいけどね。しかも、そっちたまに言葉矛盾するし」
西園寺奈々世
西園寺奈々世
「言葉というのは意外と影響力があるものですよ。言葉が矛盾した時は訂正したりしています。しかも、結局そっちから始まったことに変わりはありません」
白浜由希
白浜由希
「てかさー普通に大体…」
椿蓮真
椿蓮真
「成程」
        次回、リレー!!!!(?)

プリ小説オーディオドラマ