

橙色の光の輝きが流星の体を包み込み、希望に満ちた美しいコスチュームの男の子がそこに立っていた。
流星の変身によって、ジョーカーが放っていた闇のオーラが打ち消されていく。
キュアエスポワールは、キュアジールに駆け寄り優しく微笑んだ。
キュアジールを庇うように立つキュアエスポワールに、ジョーカーは舌打ちをする。
カゲボーグは、巨大なボールの姿でキュアエスポワールに目掛けて高速で跳ね回る。
しかし、キュアエスポワールは、その動きを冷静に見つめていた。
彼の「りゅちぇアイ」はまるでスローモーションのように、ボールの軌道を正確に捉える。
キュアエスポワールは、狙いを定め、指を銃のように構える。
バンッ!バンッ!!バンッッ!!
彼の指先から放たれた橙の光弾は、跳ね回るカゲボーグの死角を正確に貫き、その動きを鈍らせる。
キュアジールは、キュアエスポワールの的確なサポートに驚きながらも、彼の覚悟と成長を感じ取っていた。
ジールは、ボール状のカゲボーグの上に刺してある栓を取り抜き、思い切りキックをする。
キュアジールの攻撃でカゲボーグの動きが止まったその隙を逃さず、キュアエスポワールは駆け寄る。
エスポワールは目の前にピースサインを作り、その指先から眩いばかりの光を放った。
目から放たれた光のビームはカゲボーグを包み込み、その闇の力を浄化していく。カゲボーグは元の姿に戻り、絶望のエネルギーから解放された。
二人の絆の輝きに動揺し、不気味な笑みを浮かべながら姿を消した。
ジョーカーは二人の絆の輝きに動揺し、不気味な笑みを浮かべながら姿を消した。
戦いが終わり、西畑は変身が解けた流星に近づき、そっと肩に手を置いた。
西畑の温かい言葉に、流星は涙を流した。自ら的に立ち向かえたことや西畑とくるるの優しい言葉かけによって、少しずつ癒されていくのだった。
作者です!ついに大西畑がなにきゅあに変身しました~!!、、二人のキズナが深くなったのではないでしょうか!!
他の3人のプリキュア名とか設定なかなかいじれてなくてごめんなさい🙏💦
そろそろ学校始まるので、これが最後の投稿かなと思うのですが、、ちょくちょく更新していくので、︎🌟と❤よろしくお願いします🥺
今回も最後にクイズも置いてるので参加してくださいね✨
アンケート
Q.ショッピング中あった、芸能人の男の子は?
道枝駿佑くん
93%
高橋恭平くん
5%
長尾謙杜くん
2%
投票数: 55票


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。