第16話

〈Chapter1:爆発する粉色のティーカップ〉(非)日常編
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2026/07/25 05:00 更新
黒羽百合葉Side
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
もう19時なのね…?!
窓がない、正確には窓はあるがカーテンが開かないせいで時間ため時間が中々感じ取れず
時計を見るたびに驚く
究手衣 める
究手衣 める
百合葉ちゃん!お茶会しよ!みんな誘ってるの!
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
わっ…?!
どこからか出てきためるがお茶会に誘ってくる
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
い、いいけれど…
究手衣 める
究手衣 める
やった〜!他の人はもう集まってるよ!
究手衣 める
究手衣 める
食堂に来てね!またね!
勢いのままめるは走っていく

私も食堂に向かった
食堂には全員揃っていた
桜井 玲衣
桜井 玲衣
百合葉ちゃんも来たんだ!
黒井 刹羅
黒井 刹羅
人たくさんやなぁ
狐塚 二狐
狐塚 二狐
ものすごく来たくなかったけど来てあげたよ!
究手衣 める
究手衣 める
紅茶かコーヒー用意するね〜!何がいい?
白銀 心海
白銀 心海
それじゃあ紅茶で…
荒海 零羅
荒海 零羅
おれはコーヒーで!
次々と紅茶かコーヒーを頼んでいく
狐花 凪春
狐花 凪春
淹れるの手伝いますよ
究手衣 める
究手衣 める
わ〜い!ありがと〜!
二人がコーヒーと紅茶を用意してる間にお菓子を用意する
究手衣 める
究手衣 める
はい、ど〜ぞ!
そうしてお茶会がスタートした
荒海 零羅
荒海 零羅
うわ〜!すごい不味い!淹れるの下手だね!
春雨 最佳
春雨 最佳
おれは好きっすよ!
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
明らかにこいつのは嘘でしょ
嘘をつく人がいたり
桜井 玲衣
桜井 玲衣
ん〜、もうちょい入れよっかな…
越雲 吹雪
越雲 吹雪
砂糖を入れすぎでは…?
究手衣 める
究手衣 める
めるもいっぱい入れる〜!
砂糖を入れまくっている人がいたり
仲町 香乃
仲町 香乃
少し何か入れようかな…
東 利蘭
東 利蘭
これ入れると甘くなるらしいぞー
仲町 香乃
仲町 香乃
デスソースじゃん、それ
東 利蘭
東 利蘭
気づかれた…
しょうもないいたずらをしようとしている人がいたり
黒井 刹羅
黒井 刹羅
楽しいなぁ、明日またやるのはどうや?
狐花 凪春
狐花 凪春
いいですね、やりましょうか
明日またやる約束を取り付けていたり
狐塚 二狐
狐塚 二狐
ねぇねぇ、こんないたずらしない?
羽柴 廻勇
羽柴 廻勇
楽しそうだな!
いたずらの計画を立てていたり
白銀 心海
白銀 心海
美味しいですね…!
天城 紡
天城 紡
今度僕も淹れてみようかな?
白銀 心海
白銀 心海
楽しみです…!
エミリア・ローズベルト
エミリア・ローズベルト
それじゃあここから出れたらみんなでお菓子とかもっと用意してやりましょう…!
未来のことを考えていたり
みんな様々なことをしながらお茶会を楽しんでいた



ぴんぽんぱんぽーん
モノタノ
モノタノ
『こっんばんわー!』
-少女
-少女
『夜10時をお知らせするよ〜!』
モノタノ
モノタノ
『は〜?』
-少女
-少女
『や〜』
モノタノ
モノタノ
『く〜?』
-少女
-少女
『ね〜?』
モノタノ
モノタノ
『ろ〜!』
-少女
-少女
『ろ〜!』
ぴんぽんぱんぽーん
思ったより長引いてしまい、気づいたらモノタノアナウンスが鳴る時間になっていた
白銀 心海
白銀 心海
もうこんな時間ですか…
黒井 刹羅
黒井 刹羅
今日はもう解散にするん?
エミリア・ローズベルト
エミリア・ローズベルト
そうしましょうか…!
究手衣 める
究手衣 める
じゃあめるお片付けする!
羽柴 廻勇
羽柴 廻勇
オレも手伝うぞ〜!
狐塚 二狐
狐塚 二狐
私も私も!
狐塚 二狐
狐塚 二狐
だから他の人戻っていいよ〜!
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
そう?ならお言葉に甘えて戻らせて貰うわね
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
また明日
究手衣 める
究手衣 める
また明日ね〜!
各々解散していく
私も部屋に戻った
次の日も、特に何もなく過ごしていた
暇だったため、近くにいた知恵に声をかける
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
ねぇ知恵、一緒に散歩でもしない?
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
いいよ、行こっか
散歩に誘えばすんなりと了承を得られる
歩き出したとき、急に電気が消える
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
…っ!何…っ!
知恵が警戒の声を漏らす
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
…一度止まっておきましょう、離れないで
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
うん、わかった…!
少しして電気がつく
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
停電、かしら…?
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
その可能性が高そう
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
でも、どうして急に…?
ドッカーン!!!!!!!!!

何かが爆発したような大きな音が建物に響きわたる
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
今の音は…
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
食堂の方から、だね
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
えぇ、そうね
そこで最悪の可能性が思い浮かぶ
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
っ…!何かあったのかもしれないわ!行ってみましょう!
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
うん!
知恵はすぐに私の言いたいことを理解して走り出す

知恵と共に急いで食堂へ向かっているとと、反対側から人が走ってくる
狐花 凪春
狐花 凪春
はぁ、は…ぁ!いや、だ…また…!
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
…!?
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
ちょっと、どうしたの…!?
急いではいるが流石に気になり声をかける
狐花 凪春
狐花 凪春
ごめんな、さ…!
凪春はそのままどこかへ行ってしまう
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
ほら、どうしたの?早くいこ?
凪春に気がつかなかった知恵に急かされる
黒羽 百合葉
黒羽 百合葉
…えぇ、今行くわ
また食堂へと走り出した
やっと食堂にたどり着く
食堂には煙が少しだけあって、なぜか焦げ臭い
水無瀬 知恵
水無瀬 知恵
…っ!あれ…!
知恵が食堂の奥を指差す
そこにあったのは

















 ところどころが焦げていて















血が流れ出ている


























 超小中校級の力、黒井刹羅の姿だった
黒井 刹羅
黒井 刹羅



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